ゲーム
黒『ああやべー!!追いかけてきた!篠崎逃げろ!!』
篠『分かってますよ!何で自分で持ってきた癖にやらないんですか』
黒『そんなの俺ができねーからお前にさせてるに決まってんじゃん!!後ろやべーって!!』
篠『・・・・逃げ切りましたけど途中アナタが揺すったりするから場所分からなくなったんですけど』
八『この道であってるぞ篠崎。そのまま進め』
篠『え?あ、はい』
八『その先右に曲がったら最初の扉があるはずだ。そこに入れ』
黒『なんで八頭深、お前知ってんだよ?まさかプレイ済みか?!』
八『お前達が騒いでる間にルート確認していただけだが。篠崎がフロア中を奔走していただろ』
黒『なるほ〜!じゃお前がプレイしたらいんじゃね?』
八『俺は見てる方が楽しい。篠崎進んだか?早くしろ』
篠『(集中できない・・;;;;)』
二人に監視されながらゲームする篠崎。
宮内+名鳥+篠崎でホラーゲーム
宮『えっ私が最初?』
名『うん。頑張って☆』
宮『必殺技とかあるの?どのボタン?』
篠『いや、逃げるだけです。ホラーゲームですから。』
宮『逃げるだけって嫌ね、闘えたらいいのに!』
篠『好戦的なんですね・・ゲーム変わってしまいますから』
宮『急に画面に・・・きゃっ!!びっくりした!!』
篠『!』
名『結構怖がりだよね、ほのか(笑)可愛い声出しちゃって☆』
宮『もう!からかわないで!!篠崎くん今少し笑ったでしょ』
篠『!?笑ってないです!!;;;』