(設定)



世界観



■カゲロウデイズが終わってるのか、設定が変わってループしてるのか…みたいな曖昧な世界線。
■ゲルテナ展はある。(ただし、深海の世に入った後の世界はシンの深層心理みたいな感じなものなので、色々な境界があいまい。)




キャスト



シンタロー(イヴ)

■言わずもがな主人公。
■双子の弟が居る。運動はまったくだが、頭脳系チートでIQ168。まさに天才である。
■驚いたりしても顔に出ないタイプ。そのせいで誤解されがちだが、真性のビビリ。
■キャパを超えると誰か(主にシン)に抱きつく。誰もいなかった場合はリミッターが外れる。
■本設定では高校1年生。
■アヤノちゃんと親友じゃない。普通にいい友達。


ケンジロウ(ギャリー)

■これしかないと思った。反省も後悔もしていない。
■今回は親馬鹿ではない。理由はシンタローとアヤノが普通の友達だから。安全に健全な友達だから。(大切なry)
■むしろ今回はアヤノよりもシンタローと仲がいい。休日にも会う仲。
■シンシンを車で送ってゲルテナ展を一緒に観ていた。今回、完全なる巻き込まれ事故に遭う。


シン(メアリー)

■実を言うとここをやりたかっただけ。
■りっぱなヤンデレブラコン。
■双子の兄が居る。勉強はまったくだが、運動系チートでわりと何でも出来る。まさに天才である。
■表情筋がよく働く。でも演技が得意。
■キャパオーバーになることが無い。なので、死体を見たりしても平気。メンタルウルツァイト窒化ホウ素(世界一固い物質)並。
■アヤノが憎い。遥が憎い。貴音が憎い。モモが憎い。憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い。ケンジロウは普通。


【追加設定】アヤノ

■シンタローと特に親しいわけではないけど付き纏ってくる系女子。
■カゲロウデイズの記憶があるから、色々とシンタローに対しての感情がおかしい。
■自分がヒーローだと思い込んでる。シンタローがカゲロウデイズの時にしていたことは、全部自分がしていたことだと思い込み。
■「ヒーローだから。」で全て許されると思っている。
■化物退治という名のリンチを平気でする。罪悪感なんぞはない。
■そのため、ケンジロウさんにも若干距離を置かれてる。

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