古巣 雛子 [ 103/121 ]


「やっほ〜はじめまして!わたしは古巣雛子、古巣の雛って名前で小説家やってまっす!」
「マエラ久々〜!ねえこれ!読んで!!」
「んっふっふ〜、図書館はやはり宝の山ですな〜」
「こんな人でがっかりした?いつも書いてる話とは真逆でしょ〜!」

古巣 雛子 - フルス ヒナコ -
性別:女 年齢:28歳
身長:159cm
一人称:わたし

詳細:明るく、人前では笑顔を絶やさない女性。表情がころころと変わり、一見幼い雰囲気を思わせる。頭の回転が早い。
学院を卒業したが、その後討伐団として活動する事はなく、在学中に受賞した事から小説家となり夢を叶えた。たまにネタを求めて討伐の依頼やお手伝い等を受けに来る。
好奇心旺盛だが興味の無い事にはとことん無関心で、人の名前は覚えない。
チームメイトとは今でも一番交流しており、顔を覗かせている。
が、この本人とは裏腹に書いている小説はダークな世界観の重いファンタジー小説。
能力の関係からいつも何かしらの液体物と小型のナイフを持ち歩いている。

能力:青(液体に情報をのせ、その液体を操る能力)
詳細:情報をのせる、操るのは液体なら何でも可。だが、その液体が固体や気体になると不可となる。その液体が相手の肌に付着する事によって、情報が相手に流れ込む。

戦闘:完全な後方支援型。後方から状況をうかがい、その場で作戦を練り、液体に情報を載せて味方に届ける。簡単な自衛ならできるが、戦闘は得意ではない。

容姿:腰ほどまで伸ばした明るい黄緑色の髪をポニーテールにしている。紺瑠璃色のどんぐり目。基本的に露出度が高く、薄着。胸は大きく、健康的な引き締まった体。
紋章はうなじ。

関係:
恋人:桐生 隼人(侑宅)

イラスト:



[*prev] [next#]

[TOP]




「#エロ」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -