八代目 夏生 [ 32/121 ]
「八代目夏生と申します！以後よろしく！」
「おっはよーす！今日も良いケツしてるじゃまいか〜」
「口が悪くて悪かったな！兄貴譲りだ！！」
「いつまでもクヨクヨしたところで何があるんだよ。人間なんだから前向きに！前に歩き続けてナンボだろ！これおれの自論な！」
八代目 夏生 - ヤシロメ ナツキ -
性別：女 年齢：18歳
身長：152cm
一人称：おれ、夏生サマ
詳細：明るく活発で、さばさばした性格。
口の悪さは兄貴譲りであり、3人の兄がいる中で育った事もあり、一人称や口調、動き方は女らしいといったかけらはあまりなく、男勝り。
運動する事が大好きで、運動神経もそれなりに良い。しかし頭の方はなんとも言えなく、知識に偏りあり。
スキンシップ過多でハグからセクハラまでお任せあれ。親しい人に対する尻タッチは最早挨拶。基本的に何事もフィーリング。
能力：茶(地形を操る能力)、紫(毒を発生させる能力)、水(ものを気体化させる能力)
詳細：茶は地形を操れる限度アリ。
紫は液状化された毒を発生させるだけで、操る事はできない。
水は自分で気体化したもののみ操ることができる。ただし操れるのは動きのみ。
戦闘：能力はサポート系だが、本人の性格かとことん前にガンガンいこうぜ精神で特攻する。
基本的には茶の能力で自分の足場を作ったり勢いを増したりしての肉弾戦を得意とする。
また、後方支援ができないわけではないため、後方支援をする際には茶の能力で相手の足場だけを崩す。紫の能力で発生させた毒を水の能力で気体化して相手にぶつけるなど。
容姿：肩甲骨まである紺色の髪を三つ編みにしており、ぱっちりとした紫色の瞳。童顔、低身長。運動が好きなためか筋肉はそれなりに発達している。
紋章はみぞおち。
関係：
友人：結城 八重(遊馬宅)