十河 雄杜 [ 59/121 ]


「十河雄杜と言います、よろしくお願いしますね」
「おやもう3時か、お茶にしましょう」
「エメライン様の紅茶は美味しいんだけどやっぱり下の者としては自分が働かねばいけないという使命感がね…」
「その怪我はどうかしたんですか?何があったんですか?手当てはもうされているんですか?…あぁすいません、どうも俺は過保護なようで」

十河 雄杜 - トガワ ユウト -
性別:男 年齢:20歳
身長:183cm
一人称:俺

詳細:優しくて心配性が故に過保護で世話焼きなメイスン家の使用人。
チーム内に月女という過保護仲間がいる故にあまり口に出すことはしないが怪我に対する心配は人一倍で人の怪我を見ると過保護な部分が出てくる。
世話焼きなところは普段から出ているため、人が何かをしようとした時にその内容を代わって率先してやるなどは日常茶飯事。
過保護である自覚がようやく芽生えてきた。
普段から敬語を使うがイマイチ敬語になりきれていない敬語。

能力:なし
詳細:

戦闘:使用人ではあるが、元々護衛係としてエメラインについてきたため銃火器の扱いであれば何でもござれ。腕前も中々のもので精度は高い。
武器は銃火器以外の扱いには手馴れてはいないものの近接の格闘技はそれなりにこなせる。

容姿:
紋章は。


[*prev] [next#]

[TOP]




「#エロ」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -