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口が悪いと悪口は違う

2015.10.01.Thursday
 本当に言い訳にもならないんですが、私、「口が悪く聞こえる県」で生まれ育ち、子供の頃に「普通に口が悪い県」に引越して今まで暮らしてきました。
 そうです、口が悪いハイブリッド種です。(言い方)
 うん、言い訳になるからこの説はやめとこう。みっともない。

 ああ、あれかも。ネット弁慶。
 普通の生活では人見知り全開でか細い声で「あ、あ、あのう」みたいな事しか言わない癖にネットになると「じゅわんじゅわじゅわあぁん! おねぃすぁん!」みたいなテンションになるやつ。にゃんちゅーに謝れ。ごめんなさい。
 この説が一番濃厚ですね。

 あと何だろう。小説を読んだから?
「四畳一間のかび臭い我が城で」とか「○○がどこぞをほっつき歩いている間に」とか書いてあるのをそのまま言ってる感じ?
 関係ないか。

 直らないかな、これ。
 ねー。本当に。品がないわ。
 普段の会話で「やばい甘栗おいしい、テンション上がる」とか言っちゃってる時点で乱雑な口調は直らないんだろうか。
 もう日常で「さようで御座いますね、お嬢様」レベルの口調をマスターしたいです。
 マスターしても慇懃無礼に聞こえない自信がないです。
 うおぉー。
01:58|コメント(0)