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オリキャラバトン(新幹線Jr編)

2018.12.18.Tuesday
オリキャラにたくさん質問をぶつけちゃうバトンです!
単体でも複数でもどうぞ!!

指定:なし。
 チーム新幹線ジュニアのウェスター、コーラル、エグゼスで答えるので長くなります。


■名前
「ウェスター」
「私はコーラルよ。こんにちは」
「僕はエグゼス、どうぞよろしくぅ」

■フリガナ
「……お?」
「いいのよ、悩まなくても。私たち、横文字なので振り仮名はないの」
「そういうことですぅ」
「……いきなり期待にこたえられなくて、わりぃな」

■年齢
「全員、人間年齢でいうところの二十歳ってやつか」
「私たち、扱いは三つ子だから」
「複雑な三つ子だけどねぇ」

■身長
「……あー、8メートル」
「私は7,5メートル」
「僕は7メートルぅ」
「……これ、擬人化した状態で答えたほうが良かったのか?」
「で、でも、私たちトランスフォーマーだし、正式なほうで答えないといけないのではないかしら?」
「擬人化しないとぉ、すぐ下の質問で詰みまぁす」
「……180センチ」
「165センチ」
「170センチだよぉ」

■血液型
「……危ねぇ、詰むってそういうことか。……人間で言うとB型だ」
「人間に例えるなら、A型よ」
「僕はAB型かなぁ」

■出身地
「地球。の、サイバトロン基地で……生まれた」
「ええ、そうね」
「培養液の中である程度まで育ちましたぁ」
「その情報、いるのかしら?」

■種族
「私たちはトランスフォーマーです。宇宙からやってきた金属生命体で、乗り物や動物に変形して擬態しています」
「……できてんのか、擬態?」
「ビークルモードのまま喋っちゃうからねぇ、僕たちぃ」

■職業
「ラッセル車」
「え、ビークルモードって職業なの? わ、私はお客様を乗せる列車です」
「僕は貨物車でーす」
「エグゼスは発明家じゃねえのか」
「えっへへぇ、そっかぁ、僕、発明家だったねぇ。じゃあ、コーラルは?」
「……俺らグループの責任者」
「わ、私が全責任を取るの!? ウェスター、あんまり適当な事を言わないで!」

■使用武器1
「ラッセル車の、雪をどける部分が、ハンマーになる」
「ウェスターは何でも力ずくなのよね……」
「力がなきゃ除雪できねぇだろう」
「そうだけど……あ、私は細身の剣です。はい、次、エグゼス」
「はぁーい、僕はビームライフルですぅ」

■名前の由来を教えてください。
「……駄洒落だ」
「一言で片付けないの。ウェスターは4+7の答えが11で、そこから11月→十一月→サムライ→一年のうち30日以下で終わる月(西向く侍)→ウェスト、ルック、ソルジャー→最初と最後をあわせてウェスターです」
「駄洒落じゃねえか」
「……もう。私は7×5の答えが35なので、35→サンゴ→コーラル。シンプルね」
「僕は4×5の答えが20でぇ、20→X(10を表す数字)が二つ→XX→エックスエックス→エグゼスだよぉ」
「……両親の数字で数式ができてんだよな」
「複雑な三つ子って言ったでしょう? 片親が違うんだよねぇ。培養液育ちだから関係ないんだけどさぁ」

■一人称は何ですか?
「俺」
「私」
「僕」

■二人称、相手のことを何と呼びますか?
「おめえ、おめえさん、呼び捨てが多いな」
「そういうところばっかりお父さんに似てるんだから……私は、あなた、や、名前にさん付けが多いかしら」
「僕は、君、そちら、誰々さん、かなぁ」
「俺だって敬語くれえ使えるぞ」
「そらようござんした、は敬語なのかしら?」
「……敬語だろ?」
「僕に聞かれてもぉ……」

■どんな髪型をしていますか?
「……おい、この質問拾ってきた奴、人外向けの質問探さなかったのかよ」
「そうね。私もそう思うわ。……私は擬人化するならストレートのロングヘアーかしら」
「……俺はベリーショートってやつか」
「僕は後ろで一本にまとめた三つ編みイメージだそうでぇす」

■肌の色は何色ですか?
「……は、だ……?」
「擬人化で答え続ければいいのよ、ウェスター。ウェスターの肌は雪焼けしているから少し浅黒いと思うわ。私の肌は黄色がかったオークルよ」
「僕は白めですぅ」
「おめえらの適応力、何なんだぃ」

■髪の色は何色ですか?
「赤だ(ヤケになってきた)」
「桃色です」
「オレンジでーす」

■目の色は何色ですか?
「……黄緑」
「私はオレンジ色よ」
「僕は赤かなぁ。どの親の特性を強く引き継いでいるかでぇ、目の色が決まってるんだそうでーす」

■身体的特徴を教えてください。
「……あー、全身真っ赤ってことぐらいか……? 身体的……ほぼ男、とか」
「特徴、といわれると困るわね……」
「うーん……人でいうところの、たれ目ですぅ」
「無駄に、筋力がある……」
「身体的特徴……兄弟全員、列車の車両をスキャンした事くらいしか……」
「それだ!」

■過去に大きな病気や怪我はありますか?
「ウェスターが……オイルまみれ……いえ、血まみれになるほど、敵と殴りあったりするけれど」
「すぐ治るんだから大丈夫だろ」
「あなたね、そうやって無茶な戦い方ばっかりするから、下の兄弟たちに悪影響を及ぼすって、私は何度も何度も……」
「お説教が始まっちゃったので、次ぃー」

■家族構成は?
「うるせえ、コーラル、うるせえ。こいつらと三つ子の関係だ」
「うるせえって何よ。私はただあなたが心配なの。下に三人、妹がいるわ」
「喧嘩しながら答えるのやめてほしいなぁ……あ、お父さんが三人いまぁす」

■戦い方のスタイルを教えてください。
「俺が走って、ハンマーで叩く」
「脳筋なんだから……私はもっぱら剣術。たまに拳銃も使うわね」
「遠距離から狙撃とかぁ、発明した電磁砲でぇ、どーん! と」

■戦うのは好きですか?
「そうでもねぇ」
「私も戦いはあまり……」
「ほらぁ、僕たち平和主義だからぁ」

■体力、力、防御力、魔法力、素早さ。1番自信があるのは?
「……体力か?」
「体力に自信があるからって前線に突っ込んでいかれると困るのよ。私は素早さかしら」
「僕はねぇ、あ、発達した科学は魔法と区別がつかないっていうし、魔法力かなぁ?」

■男性の好みのタイプは?
「親父よりつえぇ奴」
「お父さんのように真面目な人かしらね」
「お父さんみたいにぃ、おっとりした人かなぁ?」

■女性の好みのタイプは?
「コーラルみてえに煩くなけりゃ、それでいい」
「ちょっと……私は、そうね……きっとお世話を焼ける妹みたいな子がタイプかもしれないわ」
「ハーロックのこと?」
「……あの子じゃなくて、もっと素直で大人しい妹ね」
「僕はねぇ、押しが強くなければいいなと思ってるよぉ」

■苦手な男性のタイプは?
「……お堅いほうの親父」
「うーん……マイペースが過ぎる人だと、持て余してしまうわね」
「勢いが良すぎる人かなぁ。こう、振り回されちゃいそうでぇ」

■苦手な女性のタイプは?
「あー……繊細すぎる奴、か……わりぃな、俺は、そういう気遣い下手だからよ」
「何にでもすぐ反抗して、我を押し通すような、そんな子かしら……」
「ハーロックだねぇ」
「ハーロックだなぁ」
「う……あ、姉として、ちゃんと、接しなきゃとは思ってるけれど」
「僕はねぇ、やっぱり、勢いが良すぎる人かなぁ」

■好きになったらどういう行動に出ますか?
「好きなら、好きって言うぞ」
「ちょっと、気を遣ってしまうかもしれないわ」
「スキンシップ多めになるかなぁ」
「同じきょうでぇでこうも違うか」
「まぁ、バリエーション豊かなのは、いいことだからぁ」

■何フェチですか?
「フェチねぇ……」
「うーん……」
「よく分からないインテリア大好きぃ」
「おめえ、そのせいで部屋がごっちゃごちゃなのどうにかしろよ」
「えぇ〜? 僕は困らないんだけどなぁ」

■好きな食べ物は?
「……甘ぇもん」
「雪国で働いていると糖分が必要になってくるらしいわ。私は……そうね、私も甘いものは好きよ」
「僕もぉ。エスニック料理作るのは好きだけどぉ、食べるとしたら甘いお菓子かなぁ?」
「食わねえのにエスニック料理を作んな」

■苦手な食べ物は?
「謎のエスニック料理」
「謎のエスニック料理」
「ひどいなぁ、二人とも。僕が愛情こめて作ったのにぃ……僕はセロリが嫌い」

■よく飲む飲み物は?
「缶コーヒーか、汁粉」
「コーヒーかしら」
「牛乳かなぁ」

■どんな本を読みますか?
「家電の取り説とかか」
「それ、本なの? 私がよく読むのは推理小説ね。当たり外れが大きいけれど」
「僕、最近はギミックが凝ってる飛び出す絵本にはまってるんだよねぇ」

■好きな季節は?
「夏だな……線路に雪が積もらねぇから、出動しなくていいし」
「春かしら。桜が舞う中をお客様を乗せて走るのが好きよ」
「秋かなぁ。ほらぁ、食欲の秋って言うじゃない?」

■趣味は何ですか?
「トレーニング……あとは、分からねぇ」
「最近は妹たちのために小物作りにはまっているわ」
「料理だよぉ。なかなか食べてもらえないんだけどさぁ」
「とりあえず感覚で香辛料ぶち込むのをやめろ」
「お米をターメリックで染めればいいと思わないこと」

■簡単に自分の履歴を述べてください。
「培養液の中で赤ん坊まで、育つだろ……で、生まれて」
「教育を受けて、士官学校に通って」
「お父さんたちのチームにぃ、配属されましたぁ」

■自分の性格を一言でいうと?
「……脳筋」
「ううん……生真面目?」
「天才ぃ」
「おめえのメンタルの強さ、どこから来るんだぃ」

■自分の周りで愛用暦の長いものは?
「ハンマーと、鉄道帽」
「お気に入りのマグカップかしら」
「スペシャル電磁砲ぅ」

■あなたのイメージソングは何ですか?
「考えたことがないわ」
「どんぐりころころ、みたいなぁ?」
「なら、俺はソーラン節でいい」
「ごちゃごちゃね、この兄弟!」

■最後に一言お願いします。
「……お疲れさん」
「ここまで付き合ってくれて、お疲れ様。疲れたでしょう、お茶でもいかが?」
「今なら僕のエスニック料理つきだよぉ」

■回す人
 いません

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