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一平屋大吉



名前:一平屋大吉
(いっぺいや だいきち)
年齢:90〜100歳 性別:男
身長:202cm 一人称:俺
髪:黄土の短髪 目:黒
好き:家族(特に妻)、鶏肉
嫌い:家族に害を与えるもの
備考:
○一平屋家の父。妻や子供と違い、変化が大の苦手。何でもかんでも大きくなる上、無精ひげが生えてたり毛がぼさぼさだったり、正体が分かりやすい。
○2m超えの巨体で、獣の姿でも大きい。熊のような図体で山を歩き、鹿やいのししを取ってくることがある。
○声がでかい。がっはっは! と声を張り上げて笑う。アクション・リアクションが一々大きく、よく笑い、よく怒り、よくムキになる。
○妻(重丸)大好き。実の子だろうと妻の友達だろうと、妻と仲良くしていると焼き餅をやき、母ちゃんは俺んだぞ! とわざわざ主張する。声がでかいので煩い。
○狸和尚の親戚として荒れ寺に住んでいたが、そこに一休みにしきた重丸に一目惚れし、猛烈にアタック。ついには結婚。今もラブラブである。
○考える事は苦手で、家族がいいというなら自分もそれを信じるタイプ。
○力が強いので、重丸から子供たちに手を上げることを禁止されている。

「俺かぁ! 俺は一平屋大吉だぁ! がっはっはぁ!」
「母ちゃん、子供たち、愛してるぞぉお!! ぐぁっはっはっは!」
「こらぁ!! 軽助ぇ!! おめぇまた盗み働きやがって!」
「父ちゃんはなぁ! 子供たちが幸せなら、それでいいぞ!」
2014/01/01 01:09
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