管狐甚六
名前:管狐 甚六
(くだぎつね じんろく)
身長:不明(頭の位置は常に170cm)
年齢:およそ50歳
性別:♂ 一人称:拙僧
髪:黒のおかっぱ 目:多分黒
備考:
○母親が管狐、父親がジン(精霊)。狭いところに入るのが好きな家系なのか何なのか。(…)
○ハーフなので、管狐の増殖能力も、ジンのように望みを叶える力も発揮できていない未熟者かつ半端者。主人に害を与える者を攻撃するくらいが関の山。
○ただ、大食いなので、エンゲル係数の化け物な点はしっかり管狐している。(…)
○普段はボールペンだの水筒だのといった管に入っている。召喚従属ではないが、人間と主従の関係にある変な化け物。主人の前だけでは仮面を取るらしい。
○下半身がおざなり。普段から適当な体で過ごしている。麻布木綿衛門とは下半身が適当同士、結構仲がいい。
○ただ、甚六は炎を操るので、気をつけないと木綿衛門に燃え移る。(…)
「拙僧、甚六と申します。以後、よしなに。んっふっふ」
「火を噴きますよ〜ぼうっ!(火炎放射)」
「お呼びで御座いますかご主人様ー?はてさて、拙僧に何が出来ますかな」
「開けてびっくり玉手箱!あーら嫌だ、驚いた」
拙宅のテンション高い系キャラの元祖なのかも知れない。
2013/05/21 17:33
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