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「#オリジナル」のBL小説を読む
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- ナノ -
下品かつ会話だけ
「おならは臭いといいますが」
「なんやねんいきなり」
「臭くないおならというものはないのだろうか」
「知らんわ何の話やねん」
「ただお腹の中にある空気が排出されるだけなら臭くない上、音がなればおならとカウントされるだろう事に気づいた我々取材陣は」
「あんさん何の取材しとんの?」
「カエルのケツにストロー刺して息を吹き込むあれを実践しようと思い立ち」
「あかんやつや」
「グッシャー氏にコンタクトを取るべくこちらに赴いたのであった」
「いてもうたんぞお前」
「覚悟しろ」
「そらこっちの台詞やアホ、返り討ちにしたるわボケ!」
「アホだかボケだか」
「どっちもじゃぃ!」



何これ。