アンネの妄想まとめ
2013.05.31.Friday
フロスティーの仕立て屋さんにホームステイさせて頂いてます。
きっとアイビーさんがお料理やお仕事をしているのを見て手伝いたくなるんだろうなぁとか妄想妄想。
「アンネもやりたい！」とかいってね。手伝いなんだか邪魔なんだか。でも本人は一生懸命という。（…）
アイビーさんの事は優しくてお料理が上手なお姉さんと思ってそうだなぁ。アイビーさん純粋なんですよね、可愛いなぁ。交流させて頂きたい！（自重しろ）
ジャックさんは仕立て屋さんの窓から飛び立つ姿を見て、凄い！アンネも飛びたいわ！とか（無理）ちょくちょく会話して貰ってたら真田得！
シリルさんの本読みたい。アンネが嬉しそうに読むのを妄想してhshs（やめろ）一言帳（？）で優しくして頂いたのでアンネはシリルさんに気を許してそうです。
服を仕立てている時に自分の好きな布を勝手に縫い付けたり、お花屋さんの売り物の中に道端に咲いてる花を混ぜたり、小さいんだか迷惑なんだか分からない悪戯をすると思うアンネ。（…）
アンネは元々森に住んでました。人間に悪戯をしたり、ちょっとした道案内や手伝いをしたりして好き勝手に生きてたようです。
その頃から10歳の姿。きゃっきゃうふふ。
花畑で踊ったり歌ったりする妖精ライフ。140cmなんで妖精の中じゃ巨大なほうなんですが。花を摘んで冠を作ったり、木の実を取って兎とかリスとかと一緒に食べたりしてる妖精ライフ。
人間は森にとって客のようなもので、たまに来る妖精でも動物でもないものとして認識されていたので、アンネはたまに来る生き物を相手に悪戯したりなんだったりして楽しんでました。人間に対する偏見や嫌悪感はないです。寧ろ遊んでくれる相手として好きな部類に入ってます。
わーい、遊んでー。
インプとかゴブリンとかも森にいたり、バーバ・ヤガーとかもいたりしたら良いな。森の仲間たち！なので魔物に対しても偏見はないです。
遊んでくれる人たちが大好き、綺麗な花が大好き、果実が大好きで、空にかかった虹が大好きで、不思議な物も大好きで、綺麗な朝日が大好きで、皆が起きている昼が大好きで、星が綺麗な夜が大好き。
という子どもっぽい妖精です。
きゃっきゃうふふ。
ピクシーの基本情報とか集めて調べてからラクライを選んだので、なんでラクライだったの？的な解説とかしたいなとか。（何）
【ピクシー】
緑色の服や帽子を身に着けている
大きさは手のひら大
悪戯好き
子馬のたてがみに結び目を作ったり
人間を道に迷わせたり
自分が気に入った相手には親切
無邪気
悪戯の度が過ぎて死人が出る
服をプレゼントするといなくなる
正体は幼くして死んだ子どもの魂説あり
アンネをラクライにしたのはピクシーの「緑色」をとったからです。それだけです。
子どもにしたのは最後の項目に惹かれたからです。
全然手のひら大じゃないですが。でかいですが。（…）
因みに上着を裏返しにして着れば、道に迷わされなくて済むようです。豆知識。
ピクシーに服をあげるといなくなります。アンネも同じ。いなくならなくちゃいけないのね…とか寂しそうにしますが、出て行かなくても良いと分かったら嬉しそうに跳ね回ります。家の中で暴れるな。
気に入った人にはとことん親切にする妖精なので、執拗にお手伝いしたがるかと思いますが、そんな子です。（何）
「アンネも！ アンネも！」とか言いながら手伝いたがるのでお邪魔でなければ手伝わせてやって下さい。とか。
ピクシーは子馬のたてがみに結び目を作るという悪戯をするようです。
アンネはアラオミナさんのたてがみに結び目を作りたくてうずうずするけど、たてがみ炎で出来てると思うので結べなくてがっかりするに違いない。（何）
髪の毛結ばせてー！なんてリボンを持ってお願いしにいったらどうだろう！三つ編みしてあげるね！なんて頼まれてもいないのにウキウキしながら人様の髪の毛を弄るアンネ。（やめろ）
テレジアちゃんを開いてにお姉さんぶったりするんだろうか。
アンネはテレジアちゃんよりお姉さんだから、テレジアちゃんのお世話をするの！とか胸張って、テレジアちゃんテレジアちゃん言いながら一緒に遊んで貰ってたら良いなと。
どっちが年下なのか。（…）
あーそーぼー！とか、呼びかけしてテレジアちゃんが間借りしているコウノトリの花屋さんまで遊びに出かければ良いよ！そわっそわ！（やめろ）
そしてオニキスさんをウサギさんと呼べば良いんじゃないかな。（貴様）
ウサギさーん！とかいって駆け寄る。ウサギさん、ニンジンはお好き？とか尋ねる。不躾にも程がありますねすみません。
イヴリンさんのお手伝いしながら、ウサギさんウサギさん呼びまくるアンネ。
イヴリンさんにもうお手伝いはないの？とか手伝いの要請をねだるアンネ。（…）
フロスティーの仕立て屋さんに帰ってきて、仕事のお手伝いをしたがるアンネ。
せっかくピクシーに生まれたんだから、お手伝いし放題なんだから！とかよく分からないやる気を出して手伝いという名の趣味に没頭したがるアンネ。
そしてお手伝いの間に自分の好きな果物とか混ぜたり、好きな花を混ぜたりと悪戯もするアンネ。
10月といえばハロウィンですね！
そんな行事が霧町さんの時代にあるかは分かりませんので、ここで妄想。
アンネはシーツを被ってだれかれ構わず「わーっ」とかいって驚かしに行くんだろうなぁ。驚いた？驚いた？とかウキウキしながら聞くアンネ。
趣旨が違います。（…）
お菓子はいつも貰ってるし、悪戯もしてるし、あとは驚かすだけだわ！きりっ！みたいな発想でシーツを被ったまま町に出て行くアンネ。
道行く人々を「わーっ」していくアンネ。
反応が薄いのでがっかりするアンネ。（…）
他所のお宅に遊びに行って「わーっ」するアンネ。
多分お化けは昼間から出て驚かしたりしない。
秋なので栗拾いとか梨狩りとかさせてみたいなぁ。
「見て！栗さんは三つ子だったの！」
とか嬉しそうにジャックさんやアイビーさんに見せに行くとか妄想してうふふにやにや。（自重しろ）
そんな妄想です本当にすみません。
まとめ終わり。