×
「#幼馴染」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -

キツネノ一家・概要

2013.05.22.Wednesday
仕組み

キツネノカミソリ、キツネノボタンなどを始めとした「キツネノ」で始まる名称・通称の植物を偽名として使うオリトレたちの集まり。

情報屋、スパイ、護衛などもこなすが、希らしい。

母役であり一家の長であるカミソリがギルド長もつとめている。

警察に追われる立場だが、時折共闘する事も。



注意

「キツネ〇〇」という植物は偽名の候補にあがらない

あくまで「キツネ"ノ"〇〇」

人は殺さない

居場所をなくした人間が集まる一家なので、完璧キャラ・チートキャラはいない





妄想

カミソリは年齢不詳、詳細不明なちびっ子で言動も幼いキャラにしたかったんですが、この際詳しく決めても良いかもしれない。
年齢は17〜20歳。割と大人な年齢で。でも140cm。
養護施設で育った、親がいない子供の一人。捨て子だったので親に良い思いを持っていない。
16歳かそこらの時、事故に遭う。事故で頭を強く打ち、言動が幼くなった。
それから――――な事をされて訳あり人間になり、一人暮らしスタート。

手持ちは皆、横暴だったり暴力をふるってたりした他トレーナーから盗んだ。初めての盗みがpkmn。
それから居場所がない人間を盗んで自分の子にしたり、大きな宝石を盗んで砕いて貧しい家に配ったり、自分の意義を模索するように。
という妄想!(…)



〇キツネノ一家には、pkmnと人の間に生まれたハーフや人語を解するpkmnがいるらしい。
〇キツネノ一家は狐の面をかぶり、素顔を隠しているようだ。
〇キツネノ一家と対立する警察組織があるらしい。

12:11|コメント(0)