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朔太郎のジム

2013.05.22.Wednesday
ルイニロシウジム。
縦に四つ、横に三つの部屋割りになってます。



ア一ティ一さんのジムを参考に、四方が壁に囲まれて進めないと思っていても実は進める、というのをコンセプトに考えてみました。
赤い×印は回転する壁です。忍者屋敷みたいな。くるんっと回転して別の部屋に行きます。行き止まりもあり。
緑色の○はトレーナーです。計8人。無視する事が可能です。
青い人の形をしているものは骸骨やゾンビをモチーフにした人形で、この人形の影にリーダーの部屋へ続く普通のドアがありますが、人形がどくのはリーダーを倒してからです。
ジムトレーナーはハロウィンよろしく仮装しております。ミイラ男とかゾンビとか骸骨とか色々。お化けのびっくり箱みたいな感じを目指してみる。

各部屋の中央に、スポットライトのように電灯があります。光の具合で自分の後ろ側に影が出来るよう計算されているので、ジムを歩いている時は後ろから黒い人影がついてくる仕組みになります。
ルイニロシウ。

多分、ナイトシティの奥にあるやや大きめな家がジム。館に蔦が絡まってる外観で、黒いカーテンがなびいているような感じ。
一階建てです。
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