庄司のジム

エレベーターで二階までいく点は確定。
左右にスイッチがある床がいくつも浮いていて、それを一度だけ回転させてパズルのように道を作り、リーダーの元まで移動する仕組み。
図を描いてみました。



青い線は通行不可能な壁、赤い丸はトレーナー、赤い矢印はリーダーの位置からエレベーターまでの一方通行の通路になっています。
右回りの矢印と左回りの矢印が床にあります。これを踏んで床を回転させます。
青い壁は適当に描いたので、これだと回転させてるうちにリーダーへの通路がいくつも出来てしまいそうですが、本当のところは一本道な筈。
二階にジムがあるのは、あれです。浮遊する床、というのをやりたいからです。床が浮いているというのが、エスパーやゴーストなどのイメージとあいそうだったので。
といっても、地面タイプジムのヤ一コンさんが使ってますけども。あれは上下移動だから別物ですね。そうですね。

トレーナーの数は５人。床の端っこを歩いていれば戦わなくて済みます。
庄司のジムはこんな感じかしら。
一階はレンタルビデオ店とかいう趣味の作り。（…）
朔太郎や心太なんかは、一階でCDやDVDを借りてそのまま庄司の所に行き、一緒に聞く・見るとかしてます。

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