猿顔ウ゛ェルサスを再現したつもり←
もっと鼻の下が長いんだ
▼偽者(スクアーロ)と自分の識別も出来ない弟を叱る兄
ヴ『俺の偽者か本物かぐらいフツー見分けがつくだろうが!!ハゲッ!!』
リキ『うひゃあああっ!ま…まぶたがあああ……!!』
ヴ『おい!!リキエル,いいか?…お前も俺の顔だけじゃなくって,俺の汗の味だけでも本物かどうか判るようになりやがれ!!』
リキ『…え…汗って///…むっ…無理……///』
ヴ『無理じゃねぇよ…お前の騙されやすい性格も程々にしやがれ!…ったく俺と偽者も判別出来ないとなは…』
リキ『あがががが…あぅう…わかった//…ヒクッ』
ヴ『何が』
リキ『///お…おれ,ちゃんとヴェルサスの汗の味も覚えます…』
ヴ『…おう,グフッ…いい子だ…!!じゃあまずLesson1だぜ!取りあえず俺の……(ry』
話しがあっち方面へ進み出したのでここら辺で切り上げますねWW
無駄無駄ァに本編が長い上にこんなにおまけが付いててすみませんWW
ここまで閲覧下さった方!!ありがとうございました_(_^_)
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