億泰『雰囲気いーいーじゃんかよぉー!俺,イタリア野郎のセンスとかスゲー好きなんだよなぁーっ!!』
プロシュート『(…はん!センスのねぇジャップ野郎が嘗めた口たたいてんじゃね-ぜ!)…いらっしゃいマセ!!』
億『あのー…外人さんスか?』
ジョウスケ『みりゃあわかんじゃあねーかよ…』
プロ『(なんだ…こいつ…ただの阿保か…??)シ…シニョール
ワタシ,イタリア人デス。プロシュートと呼んでください。』
億『…さーて?何食うかな?とりあえず魚がくいてぇな…魚料理くれよ』
プロシュート『…魚…?ペッシの事ですカ?…
(グレイトフル・デッド!!!!!!!!!)
…そんなもの…ウチにはないよ…』
『!!??』
Σボォーーン!!!ガッ!!
億『…………?……』
ジョウスケ『は…歯だっ!!おめーの歯が抜け落ちたッ!!』
億『う……うげっ!!?ガッうがあーーッ』
ジョウスケ『お…億泰ッ!!皺くちゃになってるぜっ!!……ハッ?!
おへもかはあああっ!!(俺もかっ!!???)』
こうして億泰達は帰って行きました。
プロシュートは『ただでさえ金がないのに…』とリゾットに叱られたそうです……
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