スク『…で,これがタックを組んでる同僚のティッツアーノ。すっげえ美人だろ??…そう。こいつが俺の惚れ込んでる男なんだ。
さて,ここで本題なんだが今日俺は勇気を出してティッツアの好きな人について聞こうと思う。』
テツ『あ,スクアーロじゃないですか…何やってるんです??こんなところで。』
スク『…お,おう。ティッツア。丁度会いたかった所なんだ…ちょっとだけ話し聞いてくれないか?』
テツ『えぇ。何ですか??え?…好きな人?…ヒントでいいから教えてくれ??…うーん。そうですね…赤毛で筋肉質で優しい人ですよ』
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