「青峰君 次の任務………って何やってるんですか?」

「お よおテツ」

「黒子っちぃ!」

「黒子!?」

「火神君が何故ここにいるかはおいておくとして 何をしてるんですか本当に」

「あ゛?見りゃわかんだろ」

「いや わかんないから聞いてるんですよ というか火神君の前で黄瀬君がパン一で青峰君がパンツとシャツだけになる状況なんてわかりたくもないです」

「ポーカーやってたんスよ そしたら火神っちが思いの外強くて」

「火神君 ポーカーなんてできたんですね バカなのに」

「タツヤとわりとやんだよ そん時はなんもカケねーけどコイツらがやんならカケたほうがいいっていうからよ あとバカいうな」

「カケるもんも無くなったから服かけてこうなった」

「………ちなみに 他には何をカケたんですか?」

「今まで採った昆虫とザリガニと蕎麦と六幻」

「女の子と撮ったプリクラと俺の写真集(絶賛発売中)とお気に入りの服1セットと鉄槌」

「………」

「どうしたんスか黒子っt」

「ちょっと黙ってください」



※しばらくお待ちください



「君たちは何をしているんですか?」

「「す…スミマセン………」」

(黒子の笑顔が黒い つか強ェ)

「ノアにイノセンス渡すバカがどこにいるんですか 火神君じゃなければ確実に壊されてましたよ?」

「ハッ)そうか 壊しゃあよかっt「ダメですよ?」はい………」

「どっかのバカ二人のイノセンスを放っておくワケにはいきませんし……仕方ないですね 僕が勝負します」

「は!?俺 このまま帰「いいですよね?」………別にいいけどよ…俺から取り返すっつうことはお前もなんかカケんだろ?」

「ええ カケになりませんからね」

「何カケンだよ?」

「僕の身ぐるみをカケます」

「おいテツ!何言ってやがる!」

「大丈夫です 僕は脱い“でも”スゴいですから」

「そういう問題じゃねえよ!」

「ええぇぇ!?ダメダメダメ!ダメっスよ黒子っち!!火神っちってばめちゃ強なんスよ!?そりゃあ黒子っちの小さな体とか真っ白な肌とか細い足とか見れたら最高っスけど!てゆうかそういう賭じゃないっス!」

「黄瀬君最低です 一回死んでください」

「ヒドッ!?」

「それにしても自分をカケるカケなんて久しぶりです 若い頃を思い出してワクワクしますね」

「お前はどんな人生を送ってきたんだよ!」









結果:黒子っちの圧勝









(強すぎんだよお前は!!)
(ぶはははははは!!パン一とかクソワロwwww)
(君も大して変わらないかっこうしてましたけどね なかなか楽しかったですよ)








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gdgdな日常が書きたかっただけです←


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