軽いめだ箱パロ
ラスト微裏























「………大輝 もう脱いでいいか? こんな似合うはずもないもの」

「赤司 すっげー似合ってんぜ マジかわいい 流石俺 自分のセンスがこえーわ」

「僕は大輝自体が怖いよ」

「おい赤司 メイド服着てんだからご主人様だろ」

「いわないよバカ」

「罵るツンデレメイドもいいがよ 俺は従順な方が好きだぜ」

「誰が好みをいえといった」

「とりあえずいろんな方向から写メるから動くなよ」

「止めろ変態」

「変態は誉め言葉だろーが」

「大輝 やめろというのが聞こえないのか?僕はこの服を脱ぎたいんだ」

「だからって俺がやめる理由にはなんねーよ」

「でも僕が殺す理由にはなるよ?僕は服を脱ぎたい だから殺す」

「そうかよ なら仕方ねーな」

「!?何 押し倒して」

「服脱ぎてーんだろ?なら俺が脱がしてやるよ 隅から隅まで余すことなく脱がして 触って 舐めて いじりつくしてやるから」









この後、赤司様は青峰においしくいただかれました☆←



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