誠凛高校前

赤「テツヤLove!! 僕はテツヤを愛してる!!」

黒「赤司君 会ったとたんにそんな歯の浮くようなクサいセリフをよく言えますね ある意味感心しました とてつもなくウザいんで一回死んでください」

赤「そんなつれないところもかわいいよ」

黒「そんな事はどうだっていいですが赤司君 今すぐここから居なくなった方がいいですよ?」

赤「心配してくれているらしいのは嬉しいがなんの心配かがわからな…!!」

黒「いきなり脳天に飛んできた岩を避けるとはさすがですね」

緑「あーかーしーくーーーん 二度と東京には来るなと言わなかったか あーかーしー君」

赤「…真ちゃん お前は秀徳高校じゃなかったのか?」

緑「今日は練習試合で来ていたのだよ それに その呼び方はやめろ 赤司ぃぃ!!」←その辺のゴミ箱を撃つ

赤「相変わらずコントロールがいいな真ちゃん」

緑「高尾が言っていたのをたまたま聞いたからといってそう呼ぶな オレには緑間真太郎という名前がある」青筋うかべ)

赤「やだな真ちゃん 中学時代、お前に面倒な雑用全部押しつけていたことまだ怒ってるのか?それとも二年の文化祭でバスケ部でも出し物をしなきゃいけなくなりお前やテツヤや涼太を女装させた事か?」

緑「…怒ってない 怒ってはないが ただお前を 殴りたいだけなのだよ!」

黒「とりあえず 僕はもう帰っていいですか?」









とりあえず パロでの赤司様のキャラ崩壊が激しすぎる



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