黒桃デート後のある日



黄「黒子っち 黒子っち!」

黒「なんですか? 黄瀬君」

黄「この前“たまたま”私服の黒子っちを見かけたんスけど」

黒「やけにたまたまを強調しますね」

黄「いくら男子だからってあの私服は無いっスよ! ポロシャツにジーパンなんて!」

黒「そうですか?」

黄「そうっスよ!せっかくかわいいのにもったいなさすぎっス!」

黒「そんなことあr

青「つーか黄瀬 テツがそんな服選べるワケねーだろ」

黒「!」

緑「コイツは呆れるほどのバスケと本好きだ 服なんてわからないと思うのだよ」

黒「!!」

紫「確かにオシャレな黒ちんは想像できないねー」

黒「!!!」

赤「みんな テツヤの気持ちも考えろ」

黒「赤司君………!!」

赤「テツヤにファッションセンスなんてあるわけが無いだろう」

黒「ガーンッ)」

黄「じゃあ黒子っち! 俺と服かいにいこ! 大丈夫!黒子っちにできなくても俺が選ぶから!」

黒「もういいです………」







黒「と いうことが中学時代にありまして 今は少しだけ服に気を使うようになりました」

火(キセキのヤツらって)




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本人達的には気を使っていったのに黒子っちを傷つけてしまう残念なキセキ←

中学時代はポロシャツにジーパンな黒子っちが高校でオシャレさんになっていたからこうだろうなと思いましてwwww
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