bleach | ナノ


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一護「で?次はどっちの方角だ、女」

織姫「多分こ(ガチン)「多分こっち 
   だよぉぉぉぉ〜」いった〜〜い
   ひどいよ、やちるちゃん〜〜〜」



一角「織姫ちゃんに任せた方が
   いいんじゃないっすか…?

   副隊長の探査能力は隊長と
   いい勝負なんだし?」




やちるちゃんは一角の頭に
ツバをはいていた。



更木「めんどくせぇ、俺の勘で行くぞ」


やちる「いえ〜〜〜い!!!
    剣ちゃんいけぇ〜〜〜」



『ちょ!!!!そっちじゃないってば〜〜〜』













バキっ  ガシャーン!!!!




岩鷲「て、てめぇは…

   ざー!!!!!ざらざらざっざっ!!!
   更木剣八っ!!!!!

   あー!!!そっちのは
   変態おかっぱナルシスト!!!!」



弓親「どちらさま…?(怒)

   僕は醜い顔は覚えないもんでね…」



岩鷲「こちとら包帯グルグル巻きで
   男前度があがったってもんだ!!!!」









『いった〜…剣ちゃんは加減ってもんを
 知らないんだから…

 ていうか天井破るとかありえないから…』



一角「いや、今日窓突き破った人に
   そんなこと言われたくねぇよ…」



『天井と窓は違うじゃん!!!!』


一角「いや、対して変わらねぇよ…」





茶渡「苗字、無事だったのか、よかった。」



『茶渡くん!!!!

 …に、石田くん』


石田「何その温度差、傷つくな…。」




これでやっとみんなに会えた〜


あとは一護がルキアを助ければ…。




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