bleach | ナノ


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それから浦原商店前に集合していた。


茶渡「苗字…?なんで…。
   その服…」



茶渡くんは私の死覇装を見て
驚いていた。


…私が死神だって気付いてなかったの?




『ごめん、私死が…「ぶかぶかだな」

 …え?』




茶渡「こんなにぶかぶかな服着て…
   動きづらくないのか…?」


『え!?そこ!?』



意外なところをつかれ、
笑いがとまらなくなった。





浦原「おや、黒崎サン!
   時間ピッタリっスねぇ!!!」




一護「チャドっ!!!お前なんでここに…」


茶渡「朽木ルキアに助けてもらったことがある
   俺も行く。」




それから、織姫と石田も現れた。



織姫「名前ちゃん!!!
   無事だったんだねっ!!!!

   その服…黒崎くんとお揃いだねっ!!!」



死覇装のお揃いって…
尸魂界行ったらみんなお揃いだよ…。




石田「やはり死神だったのか。

   霊力を感じると思ってたんだよ。」




『いっしーが滅却師なのは
 すぐ気付いていたけどね?

 あ、恋次にやられた傷大丈夫?』



石田「(ムカ)

   あぁ、借りを返しに行かなくちゃね」





一護が夜一さんが喋ったのに驚いたので
中に入ることに。




夜一「なんじゃ、戻ってきてたのか。」


『心配で眠れなくってね

 夜眠れないからお昼寝が増えちゃって
 怒られちゃうんだよ…。』



夜一「昼寝るから眠れんのじゃろう…」










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