この小説は銀魂とリボーンの混合小説となっております。
リボーン舞台にいつもの如く銀さんメイン
ギャグシリアスです(ギャグ多し)
ただ、黒曜編以降は結構シリアスになるかもしれません。
銀さんは皆に好かれてます。お約束です。
BLのつもりで書いていないので表記はしていませんが、腐っても腐女子なので取り方によってBL風味な部分が多々あります。お気をつけ下さい。
(キスや愛してる等のセリフ以上のBL的表現は確実にありません。友情的なハグやらはあると思います。あとは皆の雲雀さんが銀さんと群れてたり)
基本的に銀さん視点ですが唐突に視点が変わりますのでご注意下さい。
また、作品中に病気名が出てきますが、銀さんの容姿の理由付けの為使用しました。
差別を推奨している訳ではありませんし、ご都合主義的に症状が軽くなっていくのもフィクション故です。
間違った知識がありましたら、私の単なる勉強不足です。あまりに気になるようでしたら宜しければ御一報下さい。直ぐに改善させて頂きます。
原作のどちらか又は両方が嫌い、イメージを壊したくない
転生なんて無理
説明された傾向や設定が嫌い
そんな方は申し訳ありませんが不快になりませんよう今すぐバックお願いします。
そうでない方はお楽しみ下さい！
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