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必要性の無いおまけ
相当至近距離だったようです。
ディ「(色は兎も角、ツナとは全然髪質が違うなぁ……二卵性ってこんなに違うモンなのk)」
銀「ぎゃああああ!?」
ディ「うぉあ気付いたあああ!?」
銀「なっななっなで、でーにょっ、にょおじゃねぇ!噛んだよくそが!なんでだよ!」
ディ「おおおおちつきぇ」
銀「そうだっ!忘れ……っディ、ディーノ!!」
ディ「な、なんだ?」
銀「その…あれだ…悪かったな。理不尽に怒鳴ったりして」
ディ「(おぉ)はは、気にしてねーから平気だよ」
銀「(パァ)…おー」
ディ「お、もう落ち着いたか?」
銀「え?あー…………うぇ、なんか恥ずいなチクショー」(布団頭から被る)
銀「なんかディーノの前で醜態ばっか晒してる気がするんだけど」
ディ「(なにこの可愛いの)」
「……やっぱ中学生だなぁ」
年相応な銀時君が書きたかっただけ
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