日常編 | ナノ
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あとがき


はい、遅ればせながら雲雀さん初登場回です……この小説ではもう登場してますが

初めて銀さんが前世の記憶に触れたのがこの時です。危機に直面して覚醒っみたいなっ
こっから徐々に体が強くなっていきます。体力的な意味で。

伏線とか作ってみようとして失敗した。一応名残は残っていますが全くどこか分からない。


雲雀は最初ヒソカ的な考えだったと思われます。強くなった方が楽しめるんじゃね?という。その上殺り時を見計らい易いから近くに置いとくという。
あれ、雲雀って戦闘楽しむタイプだっけ。だよね!

多分今では手段が目的になってます。銀さんを傍に置くのが目的。理由とかは感覚的なものなので、雲雀本人もよく分かってません。それが情だよ雲雀さん。
多分弱っちい小学生から知ってるので雲雀の中で小動物のイメージが強いんだよ。出会って暫くはまだ体弱かったし華奢だしうさぎカラーだし。
最終的にガタイは良くなるはずなので小動物どころか化け物になって雲雀さんとツートップになる所まで妄想しましたがこの作品とは一切関係ありません。

今まで友達が一人もいなかったから初めてできた友達の銀さんにどう接するか奮闘中。がんばれ。

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