:: pixiv小説について

先日、拍手にてpixiv小説に当サイトと酷似した二次創作小説がアップされているという指摘を受けました。確認をしようとしてもどの小説か分からないと思っていたところ、作者さまと思われる方から拍手を頂きました。
そこには、友人さまが書いたとされた小説を元に二次創作用として加筆変更してアップしたところ、実はその小説は当サイトのものだった、ということでした。知らなかったとはいえ大変失礼なことをしたと謝罪を受けました。
その上で、当サイトの小説を引用したということを明記したうえで公開させてくれないかという要望も書かれていました。

正直ひつとしては、明記してくれるならどうぞ！という感じです。
その前にどのように公開するつもりなのかというのを事前にひつが確認した上で公開してくださればいいかなーと思います。

正直pixivという多くの人たちが目に付くところにurlなどをのっけられてしまいますと、ちょっと困るなーという感じではありますが。

とりあえず、ひつ、その話読みたいですｗ
ジャンルがひつも今はまってるものなので、ひつの小説をもとにしてどうなってるのかなーとちょっとどきどきしている次第であります。

以上でした。
これを読んでいただけたら、お手数ですがもう一度作者様はメールでお返事ください。
「＋」のところがメールのリンクになっております。
ですので、公開はまだ控えていただけると幸いです。