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「#幼馴染」のBL小説を読む
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◎鬼滅の刃主メモ


金の呼吸一門
伊脊(15) Ise
基本五呼吸の壱〜弐の呼吸を使用。ただし以前の任務で負った後遺症により記憶障害と諸々の精神障害を患っており、掛け声は「全集中の呼吸!多分壱ノ型!」とかになっている。
その時合同で任務に当たった義勇氏から気にかけられているので、若干兄妹じみたやり取りをすることもある。
ぼんやりしていて思考回路がめちゃくちゃになっている。今さっきおはぎの話だったのに次の瞬間には月の話になっていたりする。無邪気。

嘉脳(17) Kano
現在する金の呼吸唯一の使い手にして努力の天才と言わしめる(全集中の呼吸に対しては)才能の塊。内弁慶系のオタク。
全20型ある金の呼吸中17型を使用でき、2型は教わっていない。
少年の様な性格をしており、口も若干悪い。
悲鳴嶼さんから甘やかされている。

肺村(19) Haimura
もう大丈夫、俺が来た!元気があればなんでもできる!いくぜ!俺の呼吸!
阿呆と呼ばれても元気に明るく駆け回る太陽の申し子とも名高い好青年。が主人格の性格破綻者。身の内で数多の魂の蠱毒が行われており、副人格に殺人鬼が鎮座する。鬼がいるから殺人を行なっていないだけで、必要であればサクッとやってしまう倫理観の持ち主でもある。
全集中の呼吸を習得できずにせめてもの足掻きとして習得した古武術を使用して鬼と肉弾戦で渡り合うバケモノ。適当に俺の呼吸と叫んで殴っている。獪岳とは同期。生物賛歌マン。

腕野(21) Udeno
戦忍びとして生き、皇国の為に死んだ記憶を持って、時代に取り残された忍びとして再度生まれた過去を持つ隠。全集中の呼吸は使用できないが、型をなぞることはできる。日輪刀を持たないが、多くの武器を持って鬼と渡り合えるバケモノである。三人の弟妹弟子たちの管理をしており、彼らの鎹烏は虫獣遁のうちの一つ。宇髄が一方的に友人面をしてくる。
普通に殺人も行うので、主人公にいつも薄っすら血のにおいがする隠の人と認識されている。

藤胴 Todo
金の呼吸の育手。病死。腕野の親戚であり、忍びであり、元警察であり、元隊士でもある。
腕野も弟子の一人ではあるが、肺脳脊と比べるとほとんど何も教えてない。

そのほかメモ
結婚につゆほど興味がない、独身貴族最高の女……に惚れてしまっただれか、とか
人生3回目で、2回目は前世を思い出さず死んで、今世で思い出したけど前世の感情も全く引きずらない女……と前世とは夫婦か恋人だった誰か、とか
結婚するなら……冨岡さん、竈門くん、悲鳴嶼さん、嘴くん、と上げていく彼女、理由は「遺伝子の許容範囲」「黒髪なのが良い」とか宣う女……とか
全部同じ女でも良さそう
刀剣×鬼滅もよさそう


11/11 09:10


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