8・19
はじめて拍手でコメント頂けました〜!うれしい限り。ありがとうございました。よろしくお願いします。
今年の夏は特別。
ただ最後の夏休みというだけではなくて、わたしの母校が甲子園にいったのです。ミーハーながら試合みて泣いたね。
彼らの頑張りにここまで肩入れして、感動した。彼らのおかげで、わたしたちはあの夏にフラッシュバックしたようだった。
高校三年生は、すくなからず特別な一年だった。みんなが頑張って泣いて笑って、バラバラな道をすすんでいった。でもただバラバラになったんじゃないんだなあと実感した今年の夏。こういう青臭いものに弱いんですねーわたしは
見てて自分が不甲斐なくなる。それくらい真っすぐなんだなー。人生にそういう期間があるというのはよいもんだね。
そしてそれが、甲子園だけでも47こあるのだと思うと、もうただひたすら一人一人のドラマを感じるわけです。当たり前なんだけどねえ、当たり前に、みんな違う物語をもっているのだなあと
お酒を飲んでいい感じに酔うと、とても楽しい。1人の帰り道が好きで、よくわからんけど幸せで楽しいからニヤニヤしながら帰ってる。
そのときいつも思うのは、みんな幸せになったらいーなーということ。あんな悩みを吐いた彼女も、頑張ってる彼も、みんな幸せになったらいいのにと。本気で
ほんで、わたしもいろいろあるけれど、こんないい友だちがいて、楽しい思いができて、幸せだなあと思うわけです。こう思うのに、なんでみんな幸せになれないんだろう。それに悲しくなったりもする。この気持ちがずっと続いて、辛いことも簡単に乗り越えられたらいいのにね
このよの難しさよ
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