ネタメモ | ナノ


暁とGANTZパロ


「あーくっそ!なんでいっつも左腕を狙いやがる!星人共はよォ!」
「そこにデイダラの腕があるから」
「うっせえ!うん!」
「そろそろ採点っスよ先輩!」
「角都ゥ…なんで死んじまったんだよォ…」
「おい、オレは生きているぞ背後を見ろ馬鹿」
「ほんと良いやつだったのになぁ…!」
「飛段。三秒以内に振り向かなければ次のミッションで星人と共に撃ち殺すぞ」
「…あ!角都さんの採点だ。 『初っぱなからやられすぎ』だって……」
「(イラッ)」
「飛段は『角都を気にしすぎ』だってよ、うん」
「う、うるせー!」
「『居たの?』って言われてるね、ゼツさん」
「構ウナ……」
「ぷぷっ!デイダラ先輩!『背小さいね』ですってぷげあっ!! なっ、なんでボクを殴るんですかぁ!」
「お前に言われっと三割増しでムカつく!」
「わたしは?わたしはー?」
「……『(笑)』だとよ、うん」
「なんなの!?なんなのこの採点!?」
「ゲハハハハァ!」
「さっさと百点ためて生き返ってやる」

『意外に強かった』と採点されたトビくんはきっとダークホース