とある国のお姫様だったが、暗殺された。年齢不詳。
女の子が大好き。女の子をいじめる男は許さない。
(お城はメイドさんでいっぱいだったらしい)
強気な性格なため誤解されやすいが、本当は他人思いで優しい。


ある日見かけたちそらの事が気に入り、気にかけるようになった。
偶然見かけた彼女の笑顔はとても美しく、見惚れたという。
しかし笑う事を許されず苦しむ彼女を見るのが辛くなり、契約の話を持ちかける。
(その笑顔を私だけのものにしたいという気持ちもあった。)



※貧乳な事を気にしているので触れないであげてください。