・指何本たべても自我保ってるように、虎杖くんは1巻から術式を使ってたのでは…？閉じ込めた魂と同化する自体が術式なのでは？
・何で岩手コロニーがあると思ってたけど、羂索がお母さんしてたときに仕込んだのか…
・虎杖くんの情報はのぞかんのに伏黒くんはのぞくんかい
・嫌な記憶があるだろう岩手から離れたり、可愛がってたじいちゃんと小さい虎杖くんみてると、本当になんで虎杖くんがこんなめに
・みんなが虎杖くんに向けた表情がみんな優しくてよかった
・呪術はずっと魂は情報。生きてきた人間の記憶・記録の集合体と呪術廻戦では言ってきた。だから誰かが誰かと出会うと情報として魂に刻まれる。魂が魂に乗る。たとえどちらかが死んでも、生き残った人の中に死んだ人の魂が存在する。
だからたぶん七海さんも死に際に灰原くんに会えたし、五条さんは空港を作れた。つまり空港は本当だけどあの世ではないみたいな。というのがやっぱり虎杖くんも話してるので、呪術廻戦の主題的な部分はここになるんだろうな…と
・つまり魂という情報は人と人が出会うたびに相互に情報を共有するともいえるので最終的に一になるので、だから空港で五条さんが七海くんしか知らない灰原くんの情報を知って世界を作れたのは、そういうことなのでは？
・正しい死を求めてない って虎杖くんが言ったのでこれは3人生き残る気がしてきた…！！！！！
・ここまでやった宿儺を憐れめないけど、なんかこんな酷い目にあって宿儺を憐れめるの、優しいとかいう尺度ではなく私と虎杖くんの世界が違いすぎてマジ何者なんだ
・殺せるって宿儺を取り込んで自殺するってことですか？
・やっぱここまでくると野薔薇ちゃん生きてるのでは…！？
完全退場ならわざわざ新田くんをあのとき出さなくていいですし。
東堂さんは宿儺に共鳴バレを防ぐために、彼の参戦情報を虎杖くんに与えないでいましたが、魂アタックできる野薔薇ちゃんに完全に不意打ちさせるために、逆に野薔薇ちゃんが死んでる情報を虎杖くんに与えたままにして宿儺にも信じ込ませてるのかな…と…と…とりあえずそう思っていたい。宿儺と同化ルートなら野薔薇ちゃんは出番がないので…