名前：）夏目 礼深
（ナツメアヤミ）※固定
年齢：）21
身長：）158
体重：）綿菓子くらい（横澤談）

：）紹介
短大卒のエメラルド編集部初の女性新入社員。あそこの部署は顔も採用条件に入ると噂される程の綺麗めの超美人。
外面は完璧なので、口を開かないで笑ってれば文句の付け所がない。ただ口を開いたらいろんなものが崩壊する、オタクで人格崩壊者。
TPOはわきまえれるので、外面しか見てない他部署の方々から憐れすぎるからと本人の許可なく人事部に異動願いが届く。
しかも全部編集長、副編辺りの管理職から。んで、全部高野さんと羽鳥が異動を揉み消してる。これも本人は知らない（伝説入り済）
漫画、小説が三度の飯より好き。ジャンルは問わず。仕事が好きすぎて、恐ろしい程華奢であるのにも関わらず、馬車馬の様に働く。一回集中すると校了まで不眠不休、ご飯抜きでも3日は持たせる恐ろしい人。で、いつも横澤に怒られてる。小姑め!って言って相手にしないのは当たり前。
高野編集長と羽鳥副編と横澤でタッグ組んで三強になられると流石に怯む。
それ以外はほぼ無敵。横澤の上司にも毒吐く。部決会議で部数トップダウンされると、ハゲジジイがってボソッて言っちゃう。それを聞いてときめいちゃう上司が増加中。
律と木佐さんは良く巻き込まれて振り回されてる。
井坂さんとは仲良し。
高野さんには毎回本気で喧嘩する度にBL編集に異動願い出してビリビリに破かれる。
美濃さんと羽鳥にすこぶる弱い。
何故なら不眠不休がバレると正座で４時間の説教が待っているから。
作家さんには大人気。理由は作家を一番に考えてくれる彼氏みたいな編集だから。
新年会では彼女の元に作家が大集合する。本人のモットーはムカついたら全力で泣かす。ただそのあとちゃんと甘やかす。
モデルになってって言われれば、作家宅に行って泣くは笑うはお手の物。特技はトーン貼りなのでアシさんやりながら写植貼るのは余裕。
有給取って、担当作家のアシさんと冬の祭典とか行って気に入った絵描きさんを片っ端からナンパしては、羽鳥と高野さんに仕事に引きずり戻される。
吉野千秋にはよく呼び出され、マンガトークをする。原稿書いているときは泣き顔のモデルを良く所望される。
雪名と初めて会ったときは、何処の国の王子ですか？って真顔で聞いた。


増えたり、減ったりするかもしれない設定。
それでは本編をお楽しみください。