バスケマンガにハマるとかスラダン以外考えられなかったのに

2012.04.16 Monday 17:16

おもっくそ965のバスケにハマりました月末です。
ザマァすぎる(笑)
アニメ始まった次の日には単行本全巻手に入れてた(笑)
本屋8件くらいははしごしたかな?(笑)だって定価は高いんだもの←

勝手に語り出すのでご注意願います




アニメOPでまずやられたのは金髪(黄瀬)でまじガチで惚れました結婚してくれレベルだったのに単行本読んだらキャラのAFOさに正臣を思い出しました。
うあストライクで君に決めた!だったのにね。
だけど好きです。あのピアスが憎いクソイケメン←

けれども侮る無かれ、イケメン好きだけれども無類のポイントゲッターも好きなことを思い出した、(私がスリーポイント下手くそだったせいでもある)
占いやろうが可愛すぎて仕方ないのだよ(黙れ)
なんっっっだ!あのつんでれ!
私最近つんんつんつんつんしてる奴にからっきしよわいんだよ!
興味ないとか言いながら練習試合は必ず見に行くしね!
まねっことかげうすいことか表現がいちいち可愛いしね!
しかもなんか、花形に似てるんだよ!
こりゃイケメンだろ!
私は藤間様の次に花形、花形の次に牧さんがイケメンだと信じていた!
神はもう、別区域。
やつは神の子と同類項←

話が飛んだ(笑)
戻ろう(笑)

で不等号が完全に
黒>黄=緑>青

で落ち着いたと思ったのに!!
試合が始まったら
AHO峰に堂々浮気←←
なんなんだアヤツ
なめてんかと思ったら本気だしたら誰も追いついて来れなくなるからとか言ってるくせに、バスケから逃げんし、黄瀬とも本気で戦おうとか思ってるくせにどっかで遠慮してるし。
倒して欲しいとか思ってるくせに負けるの嫌いだから自分しか倒せないとか言って落胆してるし!

どこぞの高野だよ!←
この孤独になりきれない虚勢やろうが私は一番ほっとけないんじゃ!
誰よりも純粋に楽しみたいくせに、落胆するのが怖いから最強で有り続けようとして、環境につぶされててああああ!ってじれったくなる!
その癖黒子だけはテツ呼びだしね!
めっちゃ相棒の光の件気にしてるしね!
おっまえ、不器用すぎんだろ!
に達した(笑)

紫は和むし赤に至っては最強通り越してお前は俺のもの的な暴君だったらって考えるとご飯4杯はいける←

って考えてたら絶望した。
私そううけとか節操なしな事を考え出した…←
うおおおいい!
まさかの展開…!

だけどあはんうふんな恋愛じゃなくて、なんか友情が強い的な?
なんか天才の実力を思い知らされてひとりで強さを見つけだそうとして消えた黒子が影の場所で自分たちの知らない場所で散るなんて許さん的な?
存在感が常から無いからこそ、本気で消えかけられたら見つけられないのが分かってるからほっとけないみたいな。
だからいろんな場所の学校にバラバラに行ったんじゃないかとか、だから赤司がシュートのこと教えなかったのもバスケから遠ざかりそうな黒子を予想して教えなかったんじゃないかとか、黄瀬がわざわざ探しに来て引き抜きに来たんじゃないかとか、緑間がリアカーとか考えれば考えるほどキセキの世代厨すぎて
ツラい(笑)

もういっそ書いてしまおうか(笑)

だって絶対
パスしか能のねー奴がなんで一軍でレギュラーとってんじゃい!
とかやっかみ多そうだもん。

で、赤司が
「は?この俺の人選にケチ付けるなんていい度胸してるね、消すよ?」
「あーあー赤ちん怒ってる〜?」
「そもそも無駄なのだ、君たちは人事を尽くしてさえ居ない、ヤツをどうこういう前に己の怠慢を恥じるべきなのだよ。」


とかいってしゃしゃり出ればいい。
キセキの世代(笑)

ああああ、ヤバい(笑)
何故こんなにハマっているんだ(笑)
中学時代も燃えるけど、高校行った後でも一悶着起こしてれば良い。

テツヤ二号と会った赤司とかね

「何、少しあわない間に随分と様変わりしたようだねテツヤ」
「わふ!」
「へぇ、反抗するんだ?良い度胸だね。ただ、俺はお前と会話しにきただけなのだけれど…」
「うーわん!」
「…」
「うーわ!赤司っち!それ黒子っちじゃないですから!ただつぶらな瞳が生き写しなだけですから!」
「…黄瀬ぇ…テメェそれもっと早く言えよ」
「な?え?は?」
「グラウンド走ってこい。そして死ね」
「理不尽っス!てゆか俺海じょ」
「あ゛?」
「すいませんっしたー、100周行ってくるッスー(泣)」


なにこれ(笑)
ギャグ(笑)
まぁこんなかんじだからどうしようか検討中です!
リクエスト終わってないのに!
てゆか浮かぶのに書こうと思うと消えるのは何故だ!
ううう…がんばります…!
ゴールデンウイークまでには終わらせたいの…。
頼む課題…orz
早く終わってくれ!!
せめて一日一本は書きたいんだけどなぁ、
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