いよいよ上位ですヽ(・∀・)ノ
3位:89票 アディ×和貴ペア。
ロードと蒼を押しのけて3位です。
和貴「嬉しくねぇよ!」
アディ「水を差すやつだな。こう言う時は素直に喜べ」
和貴「嫌なものは嫌だ!」
アディ「困ったやつだな。仕方ない、一色さっさと進めろ」
了解した(^^ゞ
さっそくコメントを。
“アディに無意識に甘える和くんがみたいです。”
和貴「ありえねぇ!」
ツンツン和くんは黙ってて。
“アディさん視点のドロ甘Hが読みたいです(〃∀〃)”
アディ「おお任せとけ!」
ドロ甘Hね…。
“エロが欲しい”
アディ「ふっ、まぁ期待してろ」
私のハードルを上げないでくれる!?
“アディのターン楽しみにしてます!”
アディ「ああ、和貴を俺無しでは生きていけなくしてやるからな…」
“和くんが追い詰められていく様子を是非とも”
アディ「追い詰めて俺以外にすがりつかないようにしないとな」
これは記念小説よりも本編の要望かな?
記念小説では取り入れにくいな…f(^_^)
“双子に和貴を取られて少し不機嫌になるアディとか萌えます。”
だ、そうですが。
アディ「まぁ、いいけど…。その場合は仕置きだよな」
“こんにちは あざみです。和貴がアディさんの気持ちを疑ってしまい、キレたアディさんに無理矢理…な感じのが読みたいです”
アディ「おっ、こんにちは、あざみ」
こんにちは、あざみさま。
(名前を書いてくださる方がいた!!)
アディの気持ちを疑うそうですよ。
アディ「そうなったら手取り足取りじっくりねっとりと教え込まないとな…俺がどれだけ執着してるか体の隅々に刻み込まないとな…」
ほどほどにしてください(-_-)
“blogの話をぜひ読みたいです!”
和貴「ぷっはぁー! アディのやつ縛りつけやがって! それは絶対に却下だ! あの二人に見せるなんて言語道断だ!」
(書けるようだったら書きたいんだけどなって言ったら血管切れそう…)
アディ「こら、逃げるな和貴。おっ、ああ、5Pの話か。…乱れた和貴を見せるのは、ちょっとな…俺だけが知っていればいい」
あれ? そういう行為は嫌いですか?
アディ「俺たちは獣の血が流れるからか、伴侶は一生に一人しか得られないんだよ。だから執着が半端じゃない。特に発情期と子作りの最中は無理だな。メスは絶対に外には出さない、誰にも会わせない」
ああ、そういうことですか。納得しました。
と、言う事で諦めてください。
“2人の初夜が読みたいです痛がっている和貴に優しいくするアディ… 萌える”
アディ「初夜か。まぁ痛がるのは仕方ないな。その場合は労わってやろう」
(鬼畜かなって思ってたけどそうでもないみたいです)
“強気な和貴くんを強引に甘やかしてください。”
アディ「ああ、得意だ。存分に甘やかそう」
“和貴君、アディさんに甘えちゃってください!”
和貴「(縛られててじたばた)むー!んー!!」
アディ「いいな、和貴が俺に甘えるのか…。存分に可愛がってやるぞ、和貴」
和貴「(俺がそんなことするわけないだろ!)」
コメントは以上ですね。
アディ「楽しかった。さてどう和貴を可愛がるかな?」
和貴「(それより、紐をほどきやがれ!)んー!」
アディ「俺たちに投票してくれて礼を言う。おかげで俺は和貴を抱けるからな。くくっ」
以上、アディ×和貴でした。
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