アーフィは基本のほのぼのなので、ほのぼの嫉妬にしました。
桜に嫉妬。
ジェラシーになってるいるのやら?

だってね、一色内ではアーフィはほのぼのとしか進まない!

激しい嫉妬にしようとしても、どこか詰まるんですよね。
なんでだろう?
馬けりとかホント、とかは凄く書きやすそうなのに?
どこで私は切り替えてんのかな?
謎だ……

ネムさま、いかがでしょうか?
ほのぼのジェラシーですが、大丈夫でしょうか?
激しいのは、今後は分かりませんが話の進みようによりますが、今のところは書けません。



おまけ

幾らたっても帰ってこないアオを心配して探しに来た翠と和貴は、抱き合う二人を見つけて慌てて桜の木の陰に隠れた。

「ラブラブだね」

「甘々だな」

嬉しそうにロードに体を委ね、唇を重ねるアオに心配して損したと、温室に設けられている東屋に戻って行った。

二人が戻ってきたらカラかってやろうとほくそ笑んでいた二人は、お気に入りのお茶と菓子を摘まみはじめた。


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