あれからどれくらいシたのか、わからないくらいシた。
首とか背中とか赤い痕とか歯形とかいっぱい付いてると思う。
乳首も散々、吸われたり引っ張られたり弄られたりで真っ赤だし…。
腰がガクガクふにゃふにゃになったし…。
お腹ぱんぱんになるまで中出しされたの、久しぶりできもちよ…、いやいや、苦しかった、だから、苦しかった!
ちなみに今は、あのえっちの後、お互い疲れ過ぎて一眠りの後のお風呂だったりする。
先に起きてた瑛真が全部用意してくれてて、俺はただ瑛真に任せていればいいだけだった。
散々中に出されたモノを掻き出されるのだけは凄く疲れたし恥ずかしかったけど、後は凄く丁寧に優しく洗ってもらいました。
それで、今、ヘアパック中だったりする。
髪を洗ってくれてた時の瑛真はちょっと怖かった。
俺が金とかに髪を染めるのはいいらしい。
けど、髪が傷んでいるのは完全アウトらしい。
枝毛がこんなにって怒られました、はい……。
それにしてもこのトリートメント剤、臭いな…。
瑛真が用意してくれたシャンプーもコンディショナーも良い匂いで好きなんだけど、このトリートメントはなんか臭いが違うんだよな…?
瑛真に言った方がいいのかな?
いやでもな…、瑛真、俺のことになるとなんか思いつめて考えるからな…。
我慢できる、から、いいか…。
なんて思っていたのに5分も我慢できずにギブアップ。
一から研究し直すって笑う瑛真が恐ろしいって思っちゃう俺って、愛が足りない…?
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