「弥生のココから、欲しいなぁ〜」

そう言う恭祐の親指がふにふにと俺の唇を弄ってくる。

そうしないと受け取って貰えないのは解りきってたから、恥ずかしいの我慢してその通りにしたら

全身、チョコまみれ。

最初の一個は普通に食べてくれた。

でもその後は、何でこんな事になるんだろう。

服脱がされたと思ったら乳首をチョコ食べてる口で弄って…、チョコが無くなると、また、俺にせがんで食べて、

もう片方の乳首をチョコと一緒に食べる。

そうやって一個ずつ俺が感じるところをチョコと一緒に弄って食べる。

膣の中なんか、何個もチョコ入れられて、舌でずっとナメナメ…。

恥ずかしかったけど、凄く、気持ち良かった…うぅ…。

それで、最後の一個は恭祐からキスしてもらいながら食べさせてもらいました。

長いキスが終わって、切れ切れの息を吐きながら、もっとって強請る俺もどうかしてる。




だけじゃ、物足りない


prev | next

back

(C)もうゆる / Material by 十五夜.
人気急上昇中のBL小説
BL小説 BLove
- ナノ -