可愛い藤弥の可愛い部屋での最後までのセックス。

今までのような時間に追われて性急な行為は止めようと思っていたにも関わらず、初めてだからなのか、どうしても性急になっていく。

藤弥が乱れながらもまだ着ている可愛いワンピースの裾をたくし上げ、膝裏に手をかけて脚を開かせる。

むしゃぶりついてる乳首を一時放して、いつも通り藤弥の下半身を可愛がろうとソコを見ると、俺が夢見がちだった事が思い知らされた。

「……下着は、男モノなんだね…」

そう、ピンクのボクサータイプ。

俺が藤弥を可愛がる時にいつも脱がせる、いつも通りのパンツ。

「んん、はぁ…えっと、何かおかしいの…?」

「んーん。別におかしくは無いよ」

不安がる藤弥に、おかしい点など、無い。

無いのだが、やっぱりここまで完璧に女の子の格好してるからには、女モノを履いていて欲しかったのが正直なところだ。

これはこれで、いいのだけれども。

少々、いやかなり残念だ。

まぁ、これはこれで楽しみが増えたと思えばいいし、俺がそうすればいいしな。

一つ心の中で決めて、濡れて浸みが出来ているソコに集中する事にした。

まぁ、藤弥が履いているピンクのボクサーパンツは可愛いし似合っているので、俺が萎えることはまったく無い。

これはこれで乙なものだ。

と言うか、これは男の娘全開ではないか!

つまるところ美味しい状況なのは変わりない。

「と言う事で、いただきます!」

「へっ!? ぁ、ぁはぅぅんん!!」

思いっきり食べさせてもらいました。

ああ、イイ声。

ぴくぴく震える腰とか脚とか、やらしい。

藤弥の肉茎を布越しに食べ、布から染み出す蜜を舐めすする。

「…ひゃ、ぁん、…んぁあ、あ、やぁ、まさたかっくん、ぅぁんん!」

何時誰が来るか分からない学校では決してあげない艶めかしい嬌声。

この声を何時も我慢するせいで意地悪を何時もなら始めるのだが、今日は違う。

限界だと蜜を垂らすパンツ。

グチョグチョなパンツをゆっくりと膝まで下ろす。

パンツと藤弥のソコがつぅっと糸を引く。

このパンツ、記念にくれないかな。と思うほど厭らしい光景だった。

テラテラと濡れそぼっているソコを早くどうにかしたくてパンツを急いで脚から抜きさり、股を曝させ健気にも震え勃つ茎にむしゃぶりついた。

「ひぃあ、あ、ぁひぃっ! ああ、ぁ、ぁぁあんん、らめ、らめぇっ! イクッ! イッチャウぅぅっ!!」

宣言通りにイった藤弥の先端からぴゅうぴゅうと勢い良く白濁が放たれた。

放たれた白濁はまだ脱がせてなかったワンピースやキスマークをまき散らかした胸へと落ちていった。

ヤバイと思いつつも、やらしい姿に見惚れてしまう。

それにスカートの方は藤弥の先走りですでにぐちゃぐちゃだ。

今さらだと思い直し、藤弥の力が抜けきっている事をいい事に足を広げ柔らかな尻肉を広げ大事な部位を曝す。

テラテラと濡れそぼちヒクヒクと喰い締まるソコを見たとたん、もう我慢できなかった。

いつものように舐め溶かす事も無いほど潤みきっているソコに指を挿入れる。

キュウキュウに締まるソコは俺の指を貪欲にも飲み込み、更に奥へと誘うように柔襞が蠢いている。

今まで以上に淫靡なソコにもう一本、指を挿入する。

ソコは美味そうに容易く飲み込んだ。

二本の指を折り曲げたり、広げたりと解かす事を優先させている。

萎えていた藤弥の可愛い肉茎も起きて、エロい嬌声も聞こえるから、もう一本入れても良いかと柔らかいソコへと侵入させた。

柔軟なソコは嬉しそうに柔肉を蠢かせて締める。

指から伝わる肉壺の淫らさに我慢の糸がキレそうだ。

それでも何とか耐えて、ソコを解かす事に専念する。

けれども淫らなソコは俺に見せつけてくる。

指で開いたソコは瑞々しくも淫らに濡れ、引き込むように慄いている。

我慢の限界が来た。


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