アルミンてさ…まじ可愛いよね…。
太陽よりも眩しい金髪に澄み渡る空のような青い瞳。ああ、それと万物の汚れさえも落とすようなその笑顔。もうどうしたらあんなにも可愛い子が生まれてくるのかしら。まじで天からの贈り物だよねー天使だよねーあー可愛い。アルミン本気で地球救えるわ。アルミン可愛すぎて生きるの楽しい。アルミンの為なら巨人なんて私が全員ぶっ殺す。ああ、安心してアルミン!あなたに傷なんて一つもつけさせないわ!!でも、仮に、万が一、まあそんなことさせないんだけどアルミンの可愛い可愛い可愛い可愛いverycuteなお顔に傷がついてしまったらその、あの、えっとね?私が娶るから大丈夫だよ!!

「おい、アルミン…なまえの奴また1人で暴走してるぞ」

「言わないでエレン。僕にはもうどうすることも出来ない…」

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