sorrow
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コレット(代理)あのね、私楽しかった。
貴方と少しでも一緒にいれたこと。
早とちりやワガママ言ったり、迷惑かけたよね…
私ね、もうこの世界から消えるの。
貴方の幸せ、いつまでも願ってるから…だから…
私の事も、時々思い出してほしいな、なんて。
嘘だよ。そこまで負担掛けられないもん。
ありがとう、ごめんなさい…
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アスベルただ、一つだけ否定するとすれば、偽りなどでは無いと。
…偽りの訳なんて無いのに…いや、そう言わせたのも俺の所為だ。
ただの自毒だよ。
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エミル人の描写を見て苦手だなって思う程、僕だって描写下手なのにごめんなさい。
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ジュード―――、
……真剣じゃ、無いのかな…。ああ云うのを見てしまうと、そう思っちゃう。
ねえ…君は本当に――。
もう此れは…送らなくても良いのかも知れないね、――…泣きたい、なあ…。
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プレセア(代理)貴方の気持ちが離れてしまう…そんな恐怖ばかりで必死でした。
私にも、そんな感情があったんですね…とても寂しい、寂しいです。
待つのは、平気です。
だけど、嫌われるのが一番苦しい…これが、恐れという感情…？
もっと、貴方を想いやれる…そんな私になりたいです。
もちろん、代理です。
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ルーク(代理)あんたの傍に居ながらずっと他の奴の事ばっか考えてた。ごめん。
俺の事は忘れてくれ。頼むからさ
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アーチェ（代理）
ゴメン…
アンタがそんなこと言うのはあたしのせいだって分かってる。
だから、あんなこと言われるのは自業自得なんだから。
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ジュードごめんなさい。
もう二度と
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メルディ
ごめんな…
ごめんな…
仕方なかったよ｡
…バレないでな。
ごめんな｡
メルディ、きっと良い子になるからな。
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アスベル俺の｢好き｣は…あなただけに捧げるものだったのに…。
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