氷帝学園「幻の6人目」白夜 晴菜 Haruna Hakuya
四天宝寺高校1年 #11 ? |
「ウチはあの頃に戻りたい。
やから──アンタら『神代の姫君』を倒す!」
「神代の姫君」の中で唯一突出した才能を持たない6人目。従弟である「キセキの世代」黒子テツヤと同時期に夜神によってその異質な才能を見出だされ、6人目としてレギュラーを勝ち取った。現在は朝丘と共に大阪の地で「神代の姫君」の潜在意識をなくすことを目標に全国へ挑む!
・PROFILE・
身長:160cm
体重:42kg
誕生日:5月5日
星座:おうし座
血液型:A型
座右の銘:百折不撓
好きな食べ物:イチゴシェイク
趣味:読書、音楽鑑賞
特技:絵を描くこと
パラメータ
![](//static.nanos.jp/upload/m/moontear17/mtr/0/0/20140706155423.jpg)
必殺技
【ミスディレクション】
PLAY STYLE
≫極限まで影を薄めるプレイスタイル
自らを「影」と称すことで、6人目であることを誇りに感じている。黒子と違い、普段はそこまで影は薄くない。意識的に影の薄さを調節でき、それによって「ミスディレクション・オーバーフロー」すら再現できるのだ。
KEY POINT≫「神代の姫君」との邂逅
夜神と出会うまで己の影を操る才能に気付かず、二軍で埋もれていた。夜神が見つけてくれたおかげでレギュラーになれたので、夜神には感謝してもしきれていない。
PERSONALITY
≫物静かで大人しい文学少女…?
見た目は文化部に所属していそうな地味っ子だが、口を開けば完全に大阪のオバチャンである。話が長い上に何度も同じことを繰り返す。その上笑い上戸でもあるので一度捕まったら厄介この上ない。
KEY POINT≫反抗してるようで実は一番懐いてる
「神代の姫君」きっての夜神至上主義である。女なのに無駄に男前な夜神に惚れている。ただし友情的な意味で。だが、それと試合は別の模様。
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