5000HIT記念座談会。


管「皆様Hello! 管理人の南條澄亜です」

祐喜「何で英語? 普通に挨拶すればいいじゃん」

管「だってこれを読んでくれてる時間が何時か判りませんから」

祐喜「朝ならまだしも、夜にハローはおかしくないか?」

管「うむむ。流石作品唯一の常識人。なかなか鋭い……。じゃあGood evening!」

祐喜「いやいや、そういう意味じゃないし! 普通に挨拶しろよ!!」

管「えー。楽しいのに……」

祐喜「誰か管理人止めてくれー!!」

大助「ゴホン。では今から座談会を始めます」




テーマ『Asuka学園の続編




祐喜「やっと始まった……。丹羽先輩、ありがとうございます!」

大助「あはは……どういたしまして」

管「ちょっと! 私を除け者にしないでっ」

祐喜「じゃあもう少し静かにしてよ」

管「…………大助ぇ。祐喜が素っ気ないよぉ」

大助「僕に言われても……」

祐喜「管理人。丹羽先輩が困ってるから」

管「……もう帰る!」

大助「あ!! 管理人さん、仕事放棄しないでよっ」

祐喜「丹羽先輩、管理人は放っておきましょう。そのうち戻って来ます」

管「ちょっと祐喜! 引き止めてよっ」

祐喜「あ、戻って来た」

管「……疲れた。じゃあ早速本題に入りますよ〜」

祐喜「遅くないか?」

管「それは置いといて、Asuka学園の続編制作が(多分)決定しました!」

大助「多分って……曖昧だなぁ」

管「う、うるさいよ。それで、新しく生徒が増えます」

大助「僕みたいに転校生ってことじゃないよね?」

管「うん。殆ど高校生だからね。前作に出てるわけがない」

祐喜「じゃあ今度は高等部での話?」

管「その通り!」

大助「ちょっと待ってよ! 僕は中学生なんだけど」

祐喜「オレの出番無し!?」

管「その辺は多分大丈夫。色々考えてますから」

祐喜「信憑性無いな……」

大助「また波乱が起こりそうな予感……」

管「とにかく、大助はまたAsuka学園に転入するんで、準備よろしくね」

大助「……もう抗うのは諦めたよ」

祐喜「丹羽先輩、オレらは待ってますから!」

管「という事で、座談会『Asuka学園の続編』は終了です。お次は『裏葉お題夢の続編』です!」




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