【1059taisen】
佐竹さん家の会話文ログ
)日記に上げた佐竹さん家関連の会話文詰め合わせです
加筆修正をした物も(有)



◆義宣専用アイドル☆

義広「に、兄さん頑張って〜!」
国綱「義宣殿ー!ふぁいとー!」
義重「この馬鹿息子が!まだまだ攻め口が甘いわぁっ!」

国綱「うわあぁあっ?!」
義広「なっ、何で父上まで〜!?」
義重「それは儂が聞きたいわ!というか、その格好は何だ!」

義広&国綱「にっ…逃げろー!」
義重「待てええぇぇいっ!」

長井「…おい、お前のところの父親と弟やらを静かにさせろ」
義宣「騒々しくて済まない、だが悪意の有る鼓舞ではない故…」
長井「…まあいい。というか、あの格好に疑問は無いのか?」
義宣「疑問?ある地域では鼓舞の正式衣装と聞いているのだが」
長井「……そうか……」

◆キャンペーングッズで、くすと摩阿姫のアイドル姿が出た際の。
ショタァな弟と従兄が着てくれた方が良いなとか思って(…)
アイドルとしてツインテール分が足りないので、ユニットに義重父ちゃんが追加されました(笑)
儂、ツインテールになります!

*

◆宴の蜂さん義広くんゲット♪

義広「にーいさんっ!」

ぎゅむっ!

義宣「!…何だ義広か、急に驚かせるな危ないだろう」
義広「えへへ…ごめんなさい」

義宣「む?…義広…だよな?」
義広「なぁに?兄さん、僕は僕だよ?何かおかしいかな」

義宣「いや、何処と無く何時もとは雰囲気が違う気がしてな」
義広「そうかな?…父上や兄さんみたいになれる様、大人になるんだー…って努力をしてるのが少しは出てきたのかなあ」

義宣「そうか…義広も努力しているのだな、頑張るのだぞ」
義広「うんっ!…僕だって…オトナになるんだからね兄さん…?」

義宣「何か言ったか?」
義広「ううんっ何でもないよ。あっ、そうそう!奇麗に咲いたから兄さんにも渡そうと思って持ってきたんだ…はいっ!」

義宣「これは…見事な薔薇だ」
義広「でしょ?棘には気を付けて部屋に生けてね、兄さん」
義宣「ああ、ありがとう義広」

義広「本当…僕以外の棘に引っ掛かっちゃ…駄目だよ兄さん…」

◆武3統3の無特技から武4統4の新星魅力になり積極的に?
大戦国の報酬で取らなかった後で佐竹にハマったから後悔したけれど、スタンプで再登場ゲットが出来て良かった〜(*´∀`)

*

◆旧暦7月16日…新暦8月17日!

政光「義宣様…今、お時間を頂いても構いませんでしょうか」
義宣「む…何か有事か?内膳」

政光「あっ、い、いえ…憂い事の報告では御座いませぬ」
義宣「ふむ?あまり長く話は聞けぬが、それで良ければ申せ」

政光「は…その…本日は、義宣様が誕生された日では…と」
義宣「…おお!言われてみればそうだな、どうにも忙しくしていたものだから俺も忘れていた」

政光「(ほっ…)日を間違えてはおりませんでしたか。…私が義宣様にお贈り出来るものなど、この身の忠義しかありませぬが」
義宣「充分だ、内膳。それにしても、俺が忘れていたのだから気にせずとも良かっただろうに」

政光「…我が殿の、義宣様がお産まれになった日なのです。私にとっても…特別な日とさせて頂く事を、御許し下さい」
義宣「ふ…全く、内膳は俺に負けぬ律儀であるな」
政光「主に似るもの…と、この軽口までをも御許し頂ければ」
義宣「ははは、成る程」

政光「…おめでとう御座います、もっと早くに言うべきですが…」
義宣「ふふっ。生まれを覚えて貰えているというのは、嬉しくもあり照れもある事なのだな内膳…」

◆内膳×義宣を模索してる時の。

*

◆同名武将登録可能9コスト戦の大戦国に参加してみよう!

ドスドスドスドス…

義重「聞いたぞ大戦国だそうだな!また儂の出番であろう!」
義宣「今回はコストアップ条件が無いので父上は留守番を」

義重「……そうか……」
義広(ち、父上が凹んでるよ…)

政光「まあまあ…私などより義重様の槍の方が優れているは明白、義宣様お二人と義重様と宴の義広様の4枚では如何かと」
義重「お前、良い事を申すな!」

義宣「しかし此処の主君の腕では、父上の役割は槍働きよりも突撃の壁か攻城兵の扱いであろう」
義重「(しょんぼり…)」

義広「に、兄さん…もうちょっと優しく表現してあげて…」
義宣「…とにかく!今回は内膳を供にすると決めたのだ。何と言われようと、それを曲げはせん」
政光「義宣様…分かりました、必ずや義宣様をお守りします」

義広(うー…確か兄さんより4つ年下だよね…て事は年下が無しって訳ではないんだろうから…)

じいいぃぃいいっ…

政光「な、何か?義広様…」
義広「うっ、ううん何でも!」

義宣「おおい何をしている二人とも!そろそろ出陣するぞ!」
政光「参りましょう、義広様。」
義広「う…うんっ、僕も…僕も兄さんの為に頑張るんだから!」

義重「勝ってこいよ〜…」

◆ダブル義宣にダブル義広くんで内膳という…ネタデッキ(笑)
前日に何故か連勝したので全敗でもイイやと出たら、これまた何故か勝ち越してしまったという。
いやー、ダブル律儀は愉快なくらい士気バックするね(*´ω`)
10コスト以上が使えるなら槍義重父ちゃんを入れるんだけど、9コストで3コスを入れちゃうと4枚デッキになりがちで…
何しろ5枚デッキしか使えないという、へっぽこ主君(苦笑)

*

◆上記↑の大戦国に槍義重父ちゃんも参戦させてあげよう!

義重「(じーっ…)」
義広(ううっ…今日は僕も出ないから…この父上と一緒は辛い…)

義宣「さあ、3戦目も気を引き締めてゆこうか」
義広「あ、にっ、兄さん!」
義宣「どうしたのだ?義広」
義広「あのっ、よ…良かったら最後は父上と一緒に出てあげて…」

義宣「ふむ…思いがけず連勝したし、目的の和傘も取れたしな。しかし今使っている方のICでは宴の義広が未所持だから…」
義広「い、一緒に出たいけど…僕は我慢するから!ねっ?」

義宣「それでは一緒に出陣しましょうか、父上」
義重「!…任せておけぃ!今一度、鬼たる所以を見せまくるわ!」
義広「よ…良かった何時もの父上に戻ってくれたあ…」

義宣「義広の枠は…せめて揃目という事で武姫に頼みたい」
武姫「ああ、良いだろう」
義広(…僕の事を気に掛けて考えてくれた…えへ…嬉しいな…)
義重「では行くぞ!」

◆ガチの釣り野伏に当たって普通に敗けてしまいましたが(苦笑)
先の2戦が勝てたので、槍義重父ちゃんを使いたいのは確かだしな…と、記念試合みたいな事で。
武姫ちゃんを入れていなかったら多分もっとボロ敗けだった。
同名武将可能は楽しい(*´ω`)

*

◆誰かから若干間違えたポッキーの日を教えられた義宣、と内膳

―――ポリ…ポリッ…

政光(だだだ誰が義宣様にこんな事を吹き込んだのか…!)

パキンッ!

義宣「ああっ、またしても折れてしまったではないか内膳」
政光「も、申し訳ありませぬ…」
義宣「今日中に遊戯を達成せねばならぬそうだぞ、もう一本!」
政光(喜びたい状況だが、義宣様を騙している様で…うう…)

―――翌日。

憲忠「し・ぶ・え・ど・の!」
政光「なっ、何ですかな梅津殿…やけに嬉しそうですな」

憲忠「いやあ…どうじゃった?」
政光「何を指しての話なのか、私には分かりかねるのですが…」
憲忠「まあまあ、何となく察せる事があった筈であろう?」

政光「…まさか…梅津殿か!義宣様にアレをお教えしたのは!」
憲忠「何回くらい接吻したのか、コソッと教えてくれんか?」

政光「…い…一回もしておりませぬ…全部!途中で折った故!」
憲忠「なんと、勿体無いのう…御膳立てをしてやったのに」
政光「要らぬ世話です!とっ、とにかく…義宣様に余計な事を吹き込むのはお止め下さい!…では…私は内務の続きがあるので…」

憲忠「ふーむ…義宣様とて誰でも良かった訳ではなかろうに。殿以上に堅物じゃな渋江殿は…まあ、からかい甲斐があるがなあ」
義宣「此処に居たか、憲忠」
憲忠「おお義宣様、何か?」

義宣「昨日貰ったポッキーとやらだが、実は遊戯を達成する前に総て無くなってしまったのだ」
憲忠「それはいけませんな、始めたからには達成しませんと縁起が悪いですぞ!ささ、こちらのプリッツをお使い下さい」

義宣「…昨日のとは違うが、これでも大丈夫なのか?憲忠」
憲忠「勿論ですぞ。…ああ、因みに渋江殿なら部屋の方に」
義宣「う、む…そっ、そうか。では貰ってゆくぞ憲忠!」

憲忠「…行かれたか…いやあ…これは明日も結果を聞かねばな!」
政光「っくしゅん!」

◆ポッキーゲームの主旨を若干勘違いしている義宣と、緊張でバキバキにポッキーを折りまくる内膳っていうポッキーの日。
日記には翌日前の部分だけでしたが、憲忠殿を暗躍させたくて(笑)
多めに加筆しちゃいました◎

2015/11/20 ログ上げ
clap!

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