【1059taisen】
聖夜に舞い散るは赤と白
細切りの赤が、するすると舞う。
それは、それを繰るのが段蔵だからなのだろうか。
真紅の血煙が舞う様で。
雪にも似た段蔵と赤が競演する姿は、酷く酷く―――美しかった。


そう、確か。
"クリスマス"とかいう南蛮の祝事の話をしていた気がする。

「…筈だと思うんだが…俺の、この状況は関係が有るのか?」
「あのサルが言うには…こういうモノを、用意するのだろう?」
「…何処で聞いていたんだ…」

地獄耳極まりない段蔵に、諦めに近い溜め息をついた一益は。
夕刻、秀吉と会った際。
一方的に話された"クリスマス"の内容を思い返していた。
…とはいえ、一益にしてみれば特別に興味が有る訳ではなく。
正直なところ秀吉の話す事を真面目に聞いておらず。
今にして思えば、吊るすのは足袋でも大丈夫なのか?等と言っていたのは、どういう意味だったのかと少し気になったが。
段蔵が指す話は別の。
あれは秀吉が描いた"プレゼント"とやらの絵。
真白い雪の色した箱に掛けられた、赤い赤い―――"リボン"。
丁度、こんな。
そこまでを回想した一益は。
今、自分の腕が後ろ手に縛られている戒めは"リボン"で間違いないのだろうなと確信していた。

「別に、あんたに縛るような趣味があっても驚かないけどな」
「ならば問題無かろう、理解が早いのは結構な事だ」
「…ただ。どう考えても、あんたが用意した"プレゼント"をあんたが受け取るつもりだろうが」
「クク、何を寄越されるのか分からぬより確実だろう」
「…そうかい。やれやれ…」

戒めと同じ色した瞳で一益を見詰める段蔵は。
こんな時、とてもとても楽しげな童の如き笑みを見せる。
混じりが無いのだ。
空から降り落ちたままの雪を思わせる段蔵の純白は、嗜虐でも。
だから、恐ろしく。
酷く、美しい。

「それはそうと、折角だ…もう少し飾ってやろう…フフ」
「…っ…出来る事なら遠慮願いたいんだがな」
「そう言うな…ククッ」

改めて一益の現状はというと。
寝に入ろうという時に段蔵が押し掛けてきた為、無防備な寝間着。
座したまま両の腕を後ろ手に戒められ、脚の自由は有れど…その姿は、囚われの身と形容しても間違いは無い様に見える。
両腕を戒められた時点で、一益に有利は無いと言っていい。
幾重にも巻かれたとはいえ薄手の装飾布、逃れる術を試みたが。
やはり周到に段蔵の術が施されているのか、ビクともせず。
決して表に見せぬ、そんな一益の抗いも感じ取っているのだろう。
つい、と上げた口角のまま。
段蔵は一益の寝間着の帯を払い、前を開く。
後ろ手に縛られている事が幸いしたのかどうかは分からないが、袖を外せぬ故に一糸纏わぬ事態はどうにか免れたものの。
自身を隠す一枚はあっさりと剥ぎ取られ、晒し出された。

…ちゅ…っ…

「…ッ…」

剥ぎ終わると同時、重ねられる口唇はやけに甘ったるい。
甘さに流されてしまいたくなる情を一益は抑え込み、咥内への侵入だけは許すまいと頑なに阻む。
囚われた姿で、出来る術。
そんな一益の閉ざされた口唇を。
段蔵は暫しの間、口吸いながら舌でぬるりと舐っていたが。
強情に開かぬと見たのか、重ねた口唇を離すと。
仕方の無い奴だと言いたげな、しかし余裕の有る顔を見せる。

ちゅ、くっ…れるッ…

「ふ…」

口唇を寄せる箇所を変え、段蔵は一益の胸元へ吸い付く。
チロチロと、舌先を用いて胸の先端を舐り尖らせ始め。
硬さが感じられる様になると、ひとつ大きく吸い上げ、ちゅぱっと音を立てて口唇を離し…もう片方の先端に舌を這わす。

ギュ…くにっ…くに…ッ…

「く、ふぅ…ッ…」

胸への刺激だけが続けられるものと一益は願いたかったが、やはりそういう訳にはいかぬらしい。
露にされた自身へ、段蔵の手が忍び寄せて捉える。
まだ熱を持っておらぬ雄へ施される扱いは、丁寧と言うものか。
無理を強いた手付きという事は無く、柔らかな刺激で玩ぶ。
それが、もどかしい―――等と思ってしまえば、段蔵の思うまま。
一益は堪えようとするが、どうしてもどうしても腰を捩じらせて。
もっと、と。ねだる様。

「フフッ…」

…シュル、ン…シュルル…ッ…

赤い装飾布が、新たに巻き付いた箇所は一益の自身。
勃ちの具合を見計らい、根本にするすると巻かれ…キュ、と。
蝶の如く結び止められたのが、見下ろす一益からも窺えた。
その有様、見た目の滑稽さもさる事ながら結ばれた力の掛け方には物理的に堰き止める意思が明確に込められており。
「どうなるか」が容易に想像出来た一益は、思わず目を伏せる。

「フフ、そんなに見たくないのであれば…叶えてやろう」
「…!…おい、待て…っ!」

一益が最後に見る事が出来た段蔵の顔―――あの、笑み。
視界が赤く染まるかと思うと、近過ぎるそれは色を捉える事が出来なくなり闇だけが残って。
目元を"リボン"で飾られた一益は、後頭部で結び止められるが…やはり、蝶の如き結びだと。
まるで、蜘蛛の巣に掛かった自らを模されている様だと。
奪われゆく身体で、思考だけは絶やす事無く巡らせ。

「…流石に、趣味が悪いにも程があ…るッ…ふッ、ぐ…ッ!」

一益に自由が残るは、口。
だが、視界を伴わずに開いてしまったのは早計だった。
後頭部の蝶を、ぐしゃりと潰す様に押さえられ前傾したと思えば。
開いたままの口に、段蔵の自身を無理矢理に押し込まれ。
一益の意思など関係無く後頭部を押さえたまま、段蔵はすぐさま腰を揺らし咥内を犯し始める。

ジュポッ…じゅぷ…じゅぽ…っ!

「ッふ、んンっ…う…!」

半勃ちで押し込まれた自身は律動を繰り返す度に熱を増して屹立し、一益の喉までも突き立てて。
口淫を強要される事は、以前にも何度かあったが。
ただ「使われる」だけの口淫の激しさは比にならず。
一益が思う事は。
今、咥えている見えぬ相手が…段蔵である事を願うだけだった。

「咥えただけで"こう"か…」
「く…!…ふっ、うッ…ン…!」

行為の状況からして、段蔵は立っている筈だと一益は推察する。
だとすると。
欲に中てられ勃つ一益の自身をスリスリと玩ぶのは、足だろう。
咥えただけ―――で。
既に、自身に飾られた"リボン"がギチリとした戒めへ変わる程に屹立している事に気付かされ。
一度その熱さを自覚してしまうと、忘れる事は出来ない。

ツ…ゥ…トロ…ッ…

「んッ、んンっ…!」

熱が集まる己の自身へ意識を向けていると、何か冷たさの有る。
纏わり付く粘質に自身が包み込まれてゆくのを感じた。
そして正体を思考が探る前に、身体が答えを導いている事も。
身体が覚えてしまっているのだ。
潤滑の役割と共に淫薬を混ぜられた、段蔵が使う淫蜜は。
即座に効果を現し、一益の自身は痛いくらいの屹立を果たす。

にちゅッ…ぬち…っ…にち…ッ…

「ふ、うッ、ンんっ…んッ…!」

淫蜜を纏い、ぬらりと鈍く輝く一益の自身を段蔵は玩び続ける。
足の甲や側面で淫蜜を撫で付ける様に嬲るかと思うと足の指で亀頭を捉え、にちゅにちゅと扱き。
当然ながら、その間も一益は段蔵の自身を咥え込まされたまま。
興奮を覚えた段蔵の自身もまた、質量を増して一益の咥内で昂り。
上も下も狂おしい欲と悦の熱に包まれる一益は、しかし。
逃れる術など無く。
口からも自身からも淫らな水音を奏でるしかなかった。

「ククッ…零すな…!」
「ンぅ…っ…!」

びゅるッ、びゅるぅ…びゅる…!

一益の咥内に、熱い欲の滾りが注ぎ込まれる。
根本近くまで含まされたまま吐き出された白濁で溺れそうになりながらも、段蔵の欲を飲み込み。
たっぷりと精を放った段蔵は、ようやく一益の後頭部から手を離し、充分に嬲り尽くした咥内からも自身を引き抜いた。

ズル…ッ…

「…は…ッ、はっ…ぐ…ッ!?」
「フフ、良い子だ…確かに零さずに飲んだ様だ」

やっとまともな呼吸が可能になった一益が酸素を取り入れると。
下顎を掴まれ、親指が咥内に差し入れられて中を改められる。
薄らと舌などに多少は跡が残るものの、精の大半を約束通り飲み込んだ一益に、段蔵は童を褒めるが如く口調で笑む。

「しかし、何なら貴様も果てて構わなかったのだがな」
「…分かってるんだろ」
「クク…そうか貴様の"ここ"は今…こう、だったか」
「う、アッ…あッ…んンっ…!」

淫蜜を自身へ直接流し落とされ、足で扱かれ。
見えずとも一益は自身が射精を望んでいる事は自覚している。
だが、屹立した自身を戒める段蔵の瞳と同じ色した"リボン"は、射精を許す事無く締め付けて。
施した当人である段蔵は白々しい問答を終えると…再び、一益の自身をぬちぬちと足で玩ぶ。

「フフ…熱いな…」
「くッ、うぅ…ッ…!」

強さは無いが、足の裏全体でぐちゅ…と音を立て自身に触れる。
今の一益の自身が持つ熱と脈動は、足裏へありありと伝い。
舌を舐めずった段蔵は、ほんの少しだけ足へ力を掛けると。
ビクビクと一益の身体は悦に身悶え、大きく背を仰け反らせた。

「クク…」
「…な…おい、っ…!」

一益の反応を愉しんでいたかと思うと、段蔵は唐突に足を離す。
それだけならば問題は無いが、同時に段蔵の気配が失せたのだ。
このまま放置される等とは考えたくもないが、何しろあの性格を思うと…全く無い話ではない。
感覚を研ぎ澄まし、段蔵の位置を捉えようと―――

(…!…後、ろ…ッ…!)

―――ズ、シャッ…!

「ッ、く…!」

背後に幽かな段蔵の気配を感じ取った瞬間、一益は肩を掴まれ勢いよく身体を前方に倒された。
本来ならば手を着くところだが後ろ手に縛られたままでは叶わず、肩で受け身を取るしかなく。
右肩と右頬。
そして両膝で支える身体で、一益が抗議の声を上げるより早く。
段蔵は一益の寝間着をたくし上げ、露になった尻を割る。
前面から自身へ向けて流し落とした筈の淫蜜が、量の多さに後孔までも濡らしていた事が窺えて。
既にヒクヒクと物欲しげに蠢く様、段蔵の口角が上に。

トロッ…トロ…

「う、ぁ…っ…そんな、に…!」
「ククッ、この程度では貴様には足りぬだろう?」
「もう、充分…っ…ン…!」

割られた尻間に、再び淫蜜がトロトロと流し落とされ。
後孔はもとより睾丸や、たっぷりと流された自身にも這い寄せ。
下肢の総てがドロドロに溶けているのではないかと、一益には。

ズ、ヌ…ッ…

「くッ、ふぅっ…」

内を解そうと侵入した指を一益の後孔は容易く受け入れてしまう。
想像は出来たが、こんなにも乱れ蕩けた身体と成り果てている事を思うのは…やはり受け入れ難い。
だが、次々と指を増やされ悦い箇所ばかりを狙われ。

ずちゅっ…ずッ…ずちゅ…ぅ…

「はッ、んンっ、アっ…!…も…っ、解れた、だ、ろッ…!」
「フフ…誘ってくるとはな」
「そういう事じゃ…あ、ア…!」

ずぷりと、段蔵は挿れた指を可能な限り奥まで差し入れて。
仕上げとばかりに内で指をバラバラに蠢き解す。
そうして漸く指が引き抜かれた一益の後孔は、束の間の休息を与えられる隙も無く段蔵の自身がぴたりと宛てがわれる。

…ちゅ、くッ…

「ふ…ッ…」

後孔が先端と口付けただけで、欲の塊が持つ熱が。
一度、精を吐き出した筈の段蔵の自身は、先と同じか―――もしくは、それ以上に硬く屹立していると一益は思った。
その一物を、碌な身動きも取れず視界も奪われたまま受け入れ、後ろから貪り突かれるを想うだけで熱い吐息が漏れているのは。
期待、を。
混じえてしまっているの、か。

ず、ぷッ…ずぷ、ぷっ…!

「んアッ、はッ、あァ…!」

一益が想う事に何の結論も見えぬまま、段蔵の自身が押し入る。
ゆっくりとだが、根本まで総てを咥え込ませようという挿入。
進む度に一益の内は段蔵の自身をキュウキュウと締め。
しかし、それは。
欲と悦とに溺れた末路の身体が引き起こすものではなく。
目を奪われ後ろより嬲られる一益にとって、繋げられた自身だけが…「段蔵」だと確信出来る唯一。
だから、段蔵のかたちを欲し求めて締めるのだ。

「フフ…可愛い事を…」
「んっ、ンぁっ…あ、ン…っ…」

ずっぷりと。
一益の奥まで自身を挿入した段蔵は、律動せずに留まる。
トクリと自身が脈打つ度に一益の身体は即座にピクンと震え、確認する様に内は幾らでも吸い付く。
その繰り返しを堪能し、沸き上がる吐精欲の頃合いを計り。
段蔵は一益の腰を掴む手に力を込め、律動を開始した。

じゅぽッ、じゅぷンっ…じゅぷッ、じゅぷ…っ…!

「はッ、ア、あんッ、あ…!」
「長くはせぬ…貴様も流石に限界だろうからな…フフッ」
「ふッ、う…うぅ…ッ…!」

じゅぽじゅぽと卑猥な音を立てて一益の内を犯しながら。
段蔵は、今も根本を戒められたままの自身に触れると。
逞しく屹立した自身は、しかし射精を堰き止められてギチギチに張り詰め熱く熱く滾る塊と化し。
軽く指を這わせただけでも、ビキビキと血管が浮き上がる。
限界など、とうに迎えて。

「クク…待ち焦がれた終焉を、貴様に見せてやろう…!」
「う、アッ、あァ…ッ…!」

―――シュル…ルッ…
びゅるるっ、びゅる…びゅく…!
…ぱたたッ…ぱた…ぱたッ…

一益の内へ段蔵が白濁を放つを合図に根本の"リボン"が外され。
堰切れた精を、びゅるびゅると溢れさせながら一益は果てる。
溜め込んだ射精は止めどを無くし、段蔵から注がれる欲の熱さも受けて一益の身体は打ち震え。
ずる、り。
段蔵が精を吐き出し終えて一益の内から自身を引き抜いた後も、一益の自身からは勢いは無いが白濁がトプトプと零れ続け。
後孔からも段蔵の精を溢れさせ、白に塗れる姿。
美しくも、あった。

「はッ…は、っ…はァ…っ…」

最早、両膝を立てて身体を支える事の出来ない一益は。
どうなっても良いという心持ちで脚を崩し、身体を投げ出す様うつ伏せに横たえ肩で息をすると。

…シュ、ル…ルルッ…

「……う、ん……?」

段蔵の手が、身体に触れている。
そしてそれは"リボン"を外し解放する為だと一益は気付いたが。
総ての戒めから逃れるよりも先に、闇の中へ意識を落としていた。

―――…

身体が、酷く気怠い。
目を開いた筈の一益は、なのに変わらぬままの闇に加えて。
あまりの静寂、目ばかりか耳の自由も奪われたのかと錯覚するが。
目を開いたまま虚ろに見上げていると、天井を理解した。
そう、見上げている。
うつ伏せた記憶で途切れた自分が、今は仰向けで床に就くのは。
後ろ手に縛られたまま仰向けに寝れば、背に圧迫された腕が苦しみを訴える筈だが、それが無い。
だから、やはり、総ての戒めからは解放されたのだろう。
…しかし。
どうした事か一益の身体には何かが、まだ。
外された"リボン"が絡まっているのかと思ったが、重みが有る。
気怠さに感覚が鈍り、その正体を掴みあぐねていたが。
徐々に、徐々に。
―――そうか、これは、誰かに抱き締められ、て。

「……段、蔵……?」

思い当たるのは一人しか居ない。
それが信じられない一益はポツリと名を呼び首を横に向けると。
もっと、信じられない光景を。

(…寝てる…の、か…?)

其処に居たのは紛れもなく、一益を抱き寄せる段蔵だった。
けれど、赤が見えない。
一益が耳をそばだてると、幽かな寝息が聞き取れる。
初めの頃は―――抱くだけ抱いて何処かへ失せてしまうのが常で。
最近は、情事の後も傍に居る事が増えはしたが段蔵が先に眠り落ちているのを見た事は無かった。
大体にして、普段も見ない。
そんな段蔵が…今は一益を抱き寄せて眠りに就いているのだ。
化生も―――寝顔は。

(……ふふっ……)

お気に入りの玩具を片時も離さぬ童の様に縋り付かれ。
心から湧き上がる愛しげな感情に、一益は双眸を細めて。
そっと、そっと。
起こさぬ様に腕を伸ばす。
一益の腕には"リボン"で戒め続けたが故に残る跡が有り。
赤の跡は、まだ、囚われているのではないかと思わせる。
だが、一益の腕は確と動く。
やっと自由を手に入れた指先は、段蔵の髪に触れると。
一益の指からすり抜け、粉雪の様に舞い散った。

■終幕■

◆という訳でクリスマス的段益は、やはり性的な意味でホワイトクリスマスでしたとさ(苦笑)
内容としては、今年書いた★印のプレイを凝縮というか。
プチ総集編&一益をリボンで縛り隊っていうか(…)
しかし足コキまで繰り出す予定は無かった様な気がげふげふ。
気が付いたら、つるっとさらっと書いておりました。
段益…恐ろしい子…!
いやそれにしても2011年の小噺更新は春に忍部屋を設置以来、段益えろを中心に書いたものでして。
三国の方のCPではちょっと気が引けるプレイも、段益なら良いかなとか思っちゃってその…今回だとイラマとかゴニョゴニョ。
プレイ内容に関しては、無理矢理系なところも有るけれど。
しかし内面的に流されてきてるのって段蔵の方だよなあとか。
段蔵が寝てるところって、何か想像が出来ないというか…でも、クリスマスくらいは寝顔を許しちゃったりとか、ね!ね!
…自分でも、何故こんなに化生に夢を見てるのかと時々(笑)
だが好きなものは仕方が無い。
2011年最後の小噺もこんな感じでしたが、来年以降も多分こんな感じのノリのままにポチポチと書いていこうと思います♪

2011/12/25 了
clap!

- ナノ -