【1059taisen】
戦国夏祭〜大輪の華〜参戦記
)大戦国参戦記で内膳×義宣の要素強めです
イチャイチャしております(笑)



佐竹さん家で参加しよう!の巻

■特殊ルール
・使用可能総コスト11以下
・同名武将登録可
・士気上昇速度アップ

義重「コストアップ有りの大戦国じゃあ!儂の出番だな!」
義宣「頼りにしています父上」
義広「ぼ、僕も…宴の方で出るのか…な?精一杯、頑張るよ!」

政光「我々も参じましょう」
憲忠「待たせたのう!今回から拙者も漸く実カードで参戦ぞ!」

梅津殿一口メモ
これまでゲーム内で入手した電影データを鬼札に登録する事でのみ使用可能だったR梅津憲忠が、大戦国直前に実カード販売化。
使用率や固有計略具合などから出難い覚悟はしていた…けど。
まさか1枚を出すのに12箱も掛かると思わず、大戦国参戦前に少し軍資金に痛い出費だった(苦笑)

義宣「皆が集まったところで、今回の参戦について話がある」
政光「何でしょうか?」
義宣「うむ、今回は…久し振りに称号の獲得を目指す予定だ」

憲忠「おおっ、それでは少しでも戦功を上げませんとな!」
義広「で、でも…今回の開催期間って何時もの3日とか4日じゃなくて…12日間だよね…長丁場だけど…だっ、大丈夫かなあ…」
義重「義広!始まる前から臆すでない、やれると信じよ」
義広「あ、う…は、はい父上!」

義宣「確かに期間は長い、総てに我らだけの参戦では疲弊してしまうからな…長井殿や普段の面々にも助力を願う事もあろう」
政光「折角の同名武将可能、という規定もありますからな」
憲忠「ある程度、他のデッキも使っての参戦というところか」

義重「では行かん!鬼義重たる所以を見せてやろうぞ!」
義広「…ち、父上が一番の乗り気みたいだね…」
憲忠「コストアップ有り大戦国が大殿の居場所ですからなあ…」

◆槍義重父ちゃんと刻限義宣と宴義広くんと内膳&梅津殿。
これで丁度コスト11なのだから参戦しないという話は無い(笑)
佐竹・鬼の系譜と新たなる佐竹の系譜の絆も発動が出来るしね!
そして戦国大戦もいよいよ…感が窺える様子なので、この大戦国は佐竹さん家を愛でながら1059位以内の称号を目指す事に。

*

今回の大会賞品の巻

■戦功20000以上:
馬印/チョコバナナ 獲得
■武芸帳コンプリート:
馬印/はっぴ・北条 獲得

義宣「…ふーむ…」
政光「(おや…?)義宣様、如何なさいましたか?」

義宣「ああ、内膳か。此度の大戦国で獲得した馬印なのだが…」
政光「届いておりますな」

義宣「うむ、それで…チョコバナナとは、どういう物なのだ?」
政光「は?…あっ、え、ええと…何でも日ノ本より主に南方で採れる果実に猪口令糖を纏わせた…祭りの場などで食す物だとか」
義宣「祭りで、か。成る程な、それで今回の報酬なのだな」

政光「…御興味がおありで?」
義宣「ははは、そうだな…一度くらい食しても良いかもしれぬ」

政光(…チョコバナナ…を…)

義宣『す…少し大きいな…ン…』

政光(…丁寧に咥える義宣様…)

義宣『む…あむ…ふ…』

(…じゅるっ…)

政光「なっ、なりません!そんなっ!卑猥…いや刺激的なッ!!」
義宣「ど、どうしたのだ内膳。あまり身体に良くない物なのか?」
政光「いえ、その…義宣様の身体というより、目だとか部分的に私の身体に悪いと言いますか…」

義宣「い、如何した内膳!大丈夫か鼻血が出てるぞ!」
政光「えっ、あ、あの…これはつまり…も…申し訳ありません義宣様!どうか探さないで下され!」
義宣「おいっ、な、内膳ーッ?!」

◆義宣様の事だとウチの内膳は思春期真っ只中になっちゃう系。
北条のはっぴもチョコバナナも初日にゲットしたよ〜(*´v`)
そしてチョコバナナ。
…ベタな妄想ではあるけど、これは…やるしかなかった(何)

*

参戦の前半が終了の巻

義広「はあっ…はあ…」
義宣「大丈夫か?義広」
義広「う、うん、まだまだ平気!…は、はあ…っ…だ、だよ…」
義宣「…無理はするなよ」

憲忠「殿こそ無理をされてはおりませぬか?デッキを変えても、殿は騎馬枠として総ての戦に参じておりますからな」
義宣「それなら父上もだ、少しでも父上の城攻めを助けねば」
政光「義重様の城門攻城が勝利条件の様な構成ですから…しかしながら、梅津殿の申される通り決して無理はなさいませぬ様」

義宣「うむ。では…前半を終えただけだが、状況を整理する」
義重「…順位は初日から1059位以内を維持し続けておるな」
義広「も、もしかして今の戦功でも称号が獲れるんじゃ…?」

義宣「かもしれぬが…主にコストの面で、我ら佐竹の親兄弟と忠臣を揃えて参戦が出来る機会が再び有るか…分からぬであろう。」
政光「義宣様…」
憲忠「殿…分かり申した!最終日まで我が武を振るいますぞ!」
義宣「頼りにしているぞ憲忠。お前の計略が肝となりそうだ」

長井「帰蝶を外して貴様の親父を入れた形の結果、負け越してばかりなのだからそうだろうな」
義広「わわっ、蝮…!」
義宣「…普段と使用感が然程変わらぬデッキを交えた方が、勝ちと意気の持続に繋がるものと思ったのだが…違った様だ」

政光「特殊条件、という事もあります故…我が殿への非難は」
長井「ふん、嫌味のつもりは無い。一応の助力は続けてやる」
義宣「そう言ってもらえると助かる、光秀殿と武姫にも何時でも出陣が出来る様に準備を整えておいて欲しい旨を頼みたい」
長井「俺が伝言役か?…まあいい、せいぜい頑張るんだな」

義広「…行っちゃった」
義重「儂が居る事で普段より蛇神の位置取りをし易そうにしておいて、梟雄めは素直でないな」
義宣「ふふ…長井殿に出番を回せる様、まず我らが奮戦しよう」

◆普段のデッキが刻限義宣と長井パパとEX光秀と武姫ちゃんと帰蝶ちゃんなので、帰蝶ちゃんを抜いて槍義重父ちゃんでも参戦。
佐竹さん家デッキで大敗した時のリカバーのつもりでしたが、こっちのデッキの方が敗けた(苦笑)
梅津殿の有無で勝率が変わると認めるしかなかったよ(;´ω`)
あと普段通り筒無しなので、義重父ちゃんの城門と虎口殴り込みが本当に城ダメの要だったのです。

*

大戦国も後半戦に突入の巻

義宣「…ッ…ん、ン…」

のび…っ…

政光(…の、伸びをされている御声か…って、私は何だと…!)
義宣「ん?…どうした内膳」

政光「は…あっ、い、いえ…身体が凝っておられるのですか?」
義宣「情けない話だがな、この程度の戦続きで凝りや疲れが出るなど…俺も歳を取ったものだ」
政光「そんな事は…ですが、その…もし御許しいただけるのであれば、少し背を解しましょうか」

義宣「…内膳が?」
政光「は、はい。…無用の気遣いでなければ…ですが」
義宣「ふふっ、本当にやってくれると言うのであれば頼む」
政光「承りました、では…うつ伏せて頂いた方が宜しいかと」
義宣「うむ。」

ぼすっ…
…ぎゅ、ぎゅっ…

義宣「…遠慮せずに、もう少し力を入れて構わぬぞ内膳」
政光「は、はい」

…ぎゅむっ、ぎゅ…ぐっ、ぐっ…

義宣「ふ、んン…心地好い…上手いな内膳、癒されるぞ…」
政光(ううっ…そ、その様な甘い御声を漏らされますと…いっ、いかん!余計な考えは捨てよ!)
義宣「…内膳?」
政光「い、いえ。義宣様を癒すのに集中しておりまして…」

…ぎゅうっ…
びくんっ!

義宣「ん、あっ…す…すまぬ内膳…そこは少々くすぐったいな…」
政光「ももっ、申し訳ありませぬ義宣様!けけけ決して!その様な御声を聞きたい等と考えた訳では!(い…色っぽかった…)」
義宣「…ふふ…足の方も頼む…」
政光「はっ、ははっ」

ぐっ、ぐっ…もみもみ…

義宣「んん、う…く…堪らぬ…」
政光(わ、私も堪りませぬ…これ以上は理性が保つ事が…!)

ぎゅ、ぎゅっ…

政光「ど…どうでしょうか、少しは凝りが解れたので…は…」
義宣「…ん?…そうだな」

ゴソ…

政光(よ、良かった耐えた…)
義宣「しかしな内膳」
政光「えっ、な、何でしょう。」
義宣「…俺を癒すと言うなら、この乾いた口唇も癒しておけ」
政光「よ、義宣さ、ま…?」

…ちゅっ…
ちゅく…はむっ…はむ…

政光(よ…義宣様の口唇が…私の口唇を甘噛みされて…ッ…)

ちゅ…

義宣「…まだ参戦は半ばだ、今はこれくらいにしておこうか」
政光「あ、あの…今…は?」
義宣「ははは、そうだ。称号を獲り終わった暁には…たっぷりと俺を癒してもらうからな内膳…」

◆身体の凝りどうこうというより、この大戦国中かなりの頻度で義宣を槍にダイブさせたのでorz
どちらかといえば殿の被迎撃を内膳には癒してほしいかなと。
いや、まず刺さらん努力をしろという話なのですが(;´Д`)

*

最終日間近の決断の巻

義宣「……」
政光「昨日の参戦を終えてからというもの、厳しい表情をされたまま考え込んでおられますな…」
憲忠「まあなあ、戦功自体は順調だが…後半に入って勝ち星が取れ難くなっているというのが、武で鳴らした佐竹には耐え難い」
政光「段々と、コストアップを活かした共振や士気速度を活かした采配連発が増えてまいりましたからな…少々、火力が…」
義広「そろそろ今日の出陣時間だよね…どうするのかなあ…」

義宣「…皆の者、聞いてくれ」
政光&憲忠「ははっ」
義広「う、うん…兄さん…」

義宣「これまでの戦功で、目標としていた称号の獲得ははぼ確定していると言って良い。…だが」
義重「…今や、新たな目標を最終的に目指すと言うのだな?」
義宣「はい父上。佐竹の武を示す上で50勝達成を目標としたい」
義広「50勝…今40勝台だけど…」

憲忠「その様な目標、すぐに果たせますぞ!と言いたいところですが…序盤に比べ当たるデッキ内容が厳しくなってますからな」
義宣「…ならば、此方も特殊条件を活かす形にすれば良い」
政光「!…では…大きくデッキ構成を変えられるのでしょうか」
義宣「いや…義広…だけを、武姫に変えた形にしたいと思う…」

義広「!!…うん…そ、そうかなって…思っていたよ…」
武姫「…呼ばれた様なので来たが、今の話で本当に良いのか?」
義宣「蠱惑の性能は決して悪くない、ダメージ計略やワントップに対し序盤は本当に助かった」
義広「……」
義宣「だが…徐々にそういったデッキが減り、新星3蠱惑なら対抗出来るかもしれぬが…育てる前に押し敗ける試合が増えた」

武姫「私の計略も、攻め込まれた場合は役に立たないぞ」
義宣「そこから反撃に転じる事が出来た際の火力に大きな違いが出る、特に毒百足を使用する際は必ず走る時間が有るのが良い」
武姫「何故だ?」
政光「…特殊条件…士気上昇速度アップ、が活きるのですな」
義宣「うむ。計略を使い走る間に再び士気を溜める為、懐に入ったところで俺の律儀に憲忠の黄鬼まで攻勢を掛ける事が可能」
憲忠「士気14分の攻めか、確かに申し分無い火力が出せる」

義宣「…義広…良いだろうか」
義広「…兄さんが決めた事に異論は無いよ、勝つ事が最優先なら僕は兄さん達が存分に武を奮える様に裏方をやっても良いよ」
義宣「すまない、決して…」
義広「言わないで、ちゃんと見てくれているの…知ってるから!」

義重「…話は決まった様だな、いい加減で出陣する時間だ」
武姫「では行こうか」
義宣「ああ。…義広は長井殿達の元で共に詰めておいてくれ」
義広「うんっ、いってらっしゃい!絶対に勝ってきてね!」

―……

義広「…行っちゃっ…た」

…ぽろっ…ぽろ…

義広(…変なの…前は…良かったって、安心していた筈なのに…)

ごしごしっ!

義広(最後まで…僕も一緒に行きたかった…な。…もっと強くならなくっちゃ、父上みたいに…)


『兄さんみたいに』

◆前半は勝ち越す事も割合あった佐竹さん家デッキですが、大戦国ルール上で居場所が有る共振等とのマッチングが増えて…
やはり勝てないとね(´・ω・)
そんな中、ダブル義宣で息抜きをしようと組んだのが内膳→槍義宣で宴義広くん→武姫にした形。
これが完全に槍義宣空気(苦笑)
火力が足りん!なら毒百足で走るし内膳で絆を付けるわい!
ってやったのが最終的に佐竹さん家の大半を維持しつつ、勝ち星が取れるデッキと決定しました。
残り2日のところだったかな、もっと早く気付きたかったけど…宴義広くんを外すのはギリギリまで心苦しかったからなあ。
でも武姫を選んだ。
揃目スペックだし、前に進め!退くな!退いても毒だ!の退かずの毒百足は武で鳴らした佐竹さん家に相応しい采配だし。
義広くんの蠱惑は序盤本当に勝ち星に貢献してくれたんだよ…

*

夏祭の終わりを告げる大輪の巻

■対人成績
50勝/52敗/0分
■戦功:329298
■大戦国順位:163位
■1059位入賞:称号「夢幻」 獲得

ヒュルルルル……ドドーン!!

義広「わあっ、打ち上げ花火が始まったみたいだね!」
憲忠「いよいよ今回の大戦国…いや、夏祭も仕舞いになるか」
義広「長い期間だと思ったけれど、あっという間だったなあ…」

政光「それにしても義広様、夜店で色々と買われた御様子」
義広「えへへ、そうなんだよね…目移りして沢山買っちゃった。持ちきれないから…チョコバナナは兄さんにあげようかな?」
政光「……えっ」

義広「あれ?というか兄さんは?まだ来ていないのかな…」
政光「義宣様でしたら、長井殿や武姫に御挨拶されてから此方に合流すると仰っておりました」
憲忠「ふむ…もし良ければ渋江殿、殿を迎えに向かってもらえぬか?御一人で此方に、等という訳にはいかんだろう」
政光「…そうですな、では義宣様の御様子を窺って参ります」

憲忠(少しくらい遅くなっても構わぬからの…ふっふっ…)

―……

政光「失礼します、我が殿はまだ此方に居られるでしょうか」
長井「…ああ、佐竹の所の家臣か。ちょっと待っていろ…おい!」
武姫「何だ、どうかしたのか」
長井「迎えだそうだ、佐竹の奴は何処に行っている?」

武姫「そろそろ行くと言っていたから、今に来る筈だが…」
政光「では、少しこの場で待たせていただく事にします」
長井「…しかし佐竹の所らしい固い奴だ、楽しみ等あるのか?」
政光「私は義宣様にお仕えするのが喜びの総てですので…」
長井「賑わいに背を向け、馬鹿正直に待っていても暇だろうが」

武姫「ふふっ…長井殿は意外と鈍いな、義宣殿と恋仲だろう?恋人を待つ時間も愛しいものだ」
政光「がっ、なっ、わ、わたっ、私と義宣様は…あっ、あくまで!あくまで主従であって…そ、そんな恋仲ですとか…義宣様が…」
長井「ほう?何だそうなのか、なら引き留めていて悪かったな」
政光「で、ですから!」

義宣「内膳?…わざわざ迎えに来てくれたのか」
政光「はっ、はい義宣様。そろそろ此方にも…(ゆ、浴衣だ…)」

長井(…本当だな。佐竹の奴、今まで見た事のない晴れ顔だ…)
武姫(だろう?)

義宣「長井殿に武姫、俺はこのまま向かわせてもらう事にする」
長井「ああ、そうしろ」
武姫「また次の戦場でな。…今は、ゆっくりと休まれよ」
義宣「うむ…では行こう内膳」
政光「ははっ」

―……

ドーン…パパパパパッ…
ヒュルルル…ドドン!

義宣「誠に盛大な花火だな」
政光「ええ、全く」
義宣「内膳…少し寄り道をしていくぞ、こっちだ」
政光「えっ?お、お待ち下さい義宣様!一体どちらまで…」

ガサガサ…ザザッ…

政光「よ、義宣様、あまり会場から離れてしまっては」
義宣「もうすぐだ…そら」

ドドンッ!ドドドン!!
パパパパパ…ッ…

政光「これは…」
義宣「此処からなら、静かに花火を見物する事が出来るだろう」
政光「…はい、とても美しい…」

…ぎゅうっ。

政光「よしの、ぶ…様…?」
義宣「…腕を借りるぞ、気を抜くのは少し早いが…流石にな…」
政光「絶え間無く参戦されておられましたから…何でしたら、すぐ休める様に手配致しますが」

義宣「…馬鹿者」
政光「は、えっ?」
義宣「口実だ、こうして…内膳と二人きりで花火を見たいのだ」
政光「義宣様…」

義宣「それとも、恋仲だと思っているのは俺だけか…?」
政光「いえ…私も、義宣様と二人で大輪を愛でたく思います…」
義宣「そうか…ふふ…」


一夜に咲く大輪、夢幻の如く。
しかし綺羅めく天上の花を見上げて抱く想いは夜闇に溶けず。
永劫の華と互いの胸に咲き誇る。

■終幕■

◆「兵法者」の称号獲得を目指した大戦国参戦から早5年、5年!?
ちょっと本当に驚いてしまった。
以降、欲しいと思える称号がなかなか無く…偶に馬印を目的に参戦したり同名武将を楽しむだけの参戦はしておりましたが。
今回は久し振りに、「夢幻」の称号獲得まで参戦致しました◎
100位以内/「万夫不当」の追加称号も狙えた様な順位っぽいですが、取るにはあと10万以上も戦功が必要で流石に断念(苦笑)
沢山、大好きなデッキの皆を使って「夢幻」が獲れて満足です♪

皆に良いところがあったけれども、梅津殿の黄鬼が偉大だった。
士気4で纏めて攻城遅延、マウント取って攻城援護と攻めにも守りにも腐らない計略で頼りまくり。
毒百足と律儀を乗せたらエライ事になっておりました(笑)
内膳は堅実に、でも伏兵が1枚あるのは本当に助かったよ!
楽しい参戦でした!(*´∀`*)

…あっ、そういえば使ったのに参戦記にEX光秀を出せなかった。
えっと…まあ光秀だし!(一応愛)
初めて相手デッキにもEX光秀入りと当たったとかあったけど(笑)

2016/09/06 了
clap!

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