【Rockman.EXE@】
モモイロアソビ
!)ヒノケンがアツキちゃんのお尻をもにもに揉んで
それなりに致しているお話。でもメインはお尻
+
「オッサン、おかえ…」
「…おー…来てたのか…嬢ちゃん」
「…玄関サ、オラの靴あったべ?」
「悪ぃな、それにも気が付かねぇくらい疲れてるわ」
明日は休日、そろそろ夜が深まる時刻。
授業を終えたアツキは寮に適当な連絡を入れ、ヒノケンの家に直行して帰りを待っていた。
ヒノケンの方には特に連絡しなかったが、休日前に訪れている事など今更なので不要の筈。
シャワーを借りて何着か置いている服に着替え。
そろそろ普段なら帰ってくる頃だと思ったのだけれど、夕食の時間になっても帰らない為。
寂しいけれど一人で済ませ、待っていたところに。
漸く玄関で物音がして、ヒノケンが帰ってきたのだと理解するとアツキの顔がパァっと明るくなったが、すぐにそんな素振りは見せまいと平静を装いリビングへやって来るのを待ち。
そうしてソファから立って迎えたヒノケンは。
何やらクッタクタに疲れている様子。
「(…珍スぃ事もあるモンだなや)」
だが、何故かを察せない訳ではない。
アツキが休日前にヒノケンの家に来たのは、家で外でデートを目的としている場合も有るけれど、ヒノケンの電脳世界での炎研究を手伝う場合も有る。
今日の場合は後者に比重が傾いており、研究成果を発表する場が近い事から最近のヒノケンは根を詰めて発表準備に取り掛かりアツキも微力ながら手を貸していて。
加えてここ何日かはリンクナビ授業の予約が多く重なってしまい、その事も疲労の蓄積に繋がっているのかもしれない。
一時的とはいえ他人にヒートマンを託す授業で、授業を受けに来た生徒が特殊なカスタマイズを施してあるヒートマンを初めて使って上手く扱えるケースは少ない。
それでいて授業は実戦形式なのだから、ヒートマンがデリートに至らぬように見張りながら、しかしギリギリまでオペレーターの技量を試すというのは。
恐らくヒノケン自身でも思った以上に精神をすり減らしてしまい、疲労感があるのだろう。
明確に口にしなかったが、正直なところ生徒のオペレートの腕も…悪い続きだった模様。
「はぁ、何か癒されてぇなぁ」
「い、癒されてって…うーン…」
ネクタイを緩めながら、そんな事を言うヒノケンに。
普段を思うと、ここから何か企んでいるのではと勘ぐる気持ちもアツキには浮かんだが。
最近の事情は知っている訳だし、本音だろう。
すぐに出来そうな癒しをアツキは捻り出す。
「……お、オラの…お尻を、揉む?……とか…」
その結果がこの台詞。
自分でも何を言っているのかと即座にアツキは思ったが、ヒノケンが自分のお尻を気に入ってくれているらしい事は情事の度に明言されていた。
だから、こう、その好ましい感触ならば癒しになるのではないかと考えたのだけれども。
緩めたネクタイを外してテーブルに放り置いたところでアツキの発言を聞いたヒノケンは、アツキを見詰めたまま固まり黙り、「はい?」という表情。
そんなヒノケンの反応に次第に恥ずかしさが増したアツキは、慌てて発言を取り消そうと。
「いっ、いやっ、冗談!ジョーダンだべオッサン!そげにドン引きス…どわあぁぁああ?!」
……がばーっ!ぎゅうっ!
むにっ…むに…むぎゅ、もみっ…
「ま、まま、待たねっか!そげに…!…ンんっ…!」
「まさか、お前から許可してくれるとはな。へっへっ…だったら遠慮しなくてイイよな?」
「だっから!ジョーダンだっちゅうて…!」
突如、固まっていたヒノケンが動いたかと思うと。
ほぼ襲い掛かる勢いでアツキの身体を抱き締め捕らえ、腕の自由を奪いつつ手はお尻へ。
アツキが今、着ているのは部屋着の類。
リラックス出来る柔らかで手触りの良い生地を使った服は、お尻の感触をそう阻害はせず。
もにもにと形の良い桃尻を目茶苦茶に崩し揉む。
もぎゅ、むぎゅ…むにむにっ…
「す、スクイーズみてな扱いでお尻を揉むでねぇ!」
「そいつはイイな、お前の尻の型を取ってスクイーズ作ったらパソコン作業中のリラックスグッズになりそうだ。…しかし作業が進まなくもなりそうだな」
「…アホ過ぎだべオッサン…」
「…ま、本物が一番だけどよ」
ぎゅむう…っ!
「…!……こンの…バッ、バッカ…」
不意に口唇を耳に寄せられ、一番と囁かれ。
低く甘い声色に蕩け掛けたところで一際強くお尻を鷲掴みされ、身体がびくんと跳ねる。
すうはぁと呼吸を整えようとするもヒノケンの腕の中、ヒノケンの匂いが入り込んできて。
お尻を揉み続ける手のひらの熱が堪らなく熱く。
こんなの、欲しく、なって。
「…シャワー浴びるか風呂に入ってるよな?」
「え…あ、う、うン…」
「俺も入ってくるぜ、先にベッドに行ってな。お前が欲しくてしょうがねぇ…イイだろ?」
首を横に振ったって聞かないクセに。
でも、悔しいけれど。
アツキは、コクンと小さく頷いた。
ーーー…
…ぐり、ぐりっ…ぐっ…
もにもに…むに、むにぃっ…
「もっ…オラのお尻は、オモチャでねぇだ…!」
「"今日は好きに使ってくれ"って言ったじゃねぇの」
「そげな言い方とかスてねぇべ!」
「へっへ…とにかく今日は遠慮しねぇぜ」
遠慮した時を思い出す方が難しいくらいなのだが。
ベッドの上で一糸纏わぬ姿で四つん這いになり可愛らしく突き出されたアツキのお尻に、同じくシャワーを浴び終え全裸のヒノケンが直に自身をアチコチ押し付ける。
その行為を支えるべく、双丘の片割れに添えられた手のひらも無遠慮にお尻を揉みしだき。
直接的ではないが、毛色の異なる恥ずかしさ。
ぴとっ…もにゅ…むにゅ…
「こっ、今度は何をスとるンかオッサン!」
「何って、ナニか挟んでみたっつうか。イイぜ?」
「っ〜〜〜…何がイイのか知らねっちゅうに!」
暫し柔らかくも張りのある弾力を楽しんでいたと思うと、ヒノケンは自身を割れ目に挟み。
左右の双丘で圧を掛けてみたりする。
とっくに勃ち上がった自身の熱が一層に伝わり、呆れている旨の台詞をヒノケンに投げ掛けるが、アツキの身体も…次第に出来上がり始めていて。
甘く熱を帯びた吐息がアツキの口から漏れた。
もにっ……ぷちゅ、ぷちゅっ…くちゅ…
…ひくん…ヒク…きゅうっ…
「…!…オッサン、そこはっ…!」
「いずれコッチも開発してやりてぇな。…この感じなら、嬢ちゃんには素質がありそうだ」
きゅむきゅむとお尻の割れ目に挟んだ自身に双丘で圧を掛け、その感触に浸っていたが。
少し圧を緩めると、割れ目に添って自身をずらし。
先端をアツキの後孔へと押し当て、鈴口とキスを。
そこから軽くノックする様に腰を僅かに引いては押し当てるを繰り返すと、ヒノケンの自身から溢れた先走りがアツキの後孔を濡らして水音を立て始め。
アツキの意思とは関係無く。
それが欲しいと、おねだりするかのように後孔はヒクつき蠢き、先端に愛らしく吸い付く。
「そ、そげな素質とか要らンね!」
「へっへっ…ま、いずれな。それより…」
…クチュ…ニチュッ……ず、ぷぷっ…!
「…!…んっ、ン…ッ…」
「もうトロトロだな、指一本ならスンナリ入るぜ」
後孔を本格的に愛でるのは、もうちょっと先として。
ヒノケンはアツキの愛液で濡れそぼる側の割れ目へ指を伸ばし、濡れている具合から大丈夫そうだと判断したのか、そこまで慣らさず指をナカへと。
急な挿入に声を漏らすアツキだが痛みの声は無く、もう「ここまで」出来上がっていたのだ。
ずぷずぷ…っ…ず…ぷぷ…
…クチュっ、クチュ…ヌチュ、クチュンッ…!
「や、はっ…そげに音っ…立てるで、ねっ…」
「一本どころか二本、三本もとっくに入るくらいか。…イイぜ、熱くてよぉ。堪んねぇな」
想像以上の熱さと蕩け具合にヒノケンは指を増やす。
三本であっても受け入れ、ナカを掻き混ぜれば。
溢れる愛液が卑猥な音を奏で、アツキの羞恥を誘うけれどもナカはヒノケンの指を求め。
いや、指だけではーーー足りない。
…ずるるるっ…にゅぽっ…
「……は…っ…ケンイ、チ…」
「俺が欲しいかよ?」
「…ケンイチだって、オラの事…が…」
「そうだな、尻だけで満足って訳にはいかねぇ」
指を埋めた時点でかなり濡れてはいたが。
念入りにナカを掻き混ぜ、完全にヒノケンの自身を受け入れる事の出来る準備を整え終えると、柔らかく熱いナカから指を引き抜き。
そのまま後ろから、昂る自身を宛がう。
ニチュ…
「……?…まっ、ケンイチ…ゴム着けっ…!」
ぐぷっ、ずぷ…ずぷずぷっ…ずぷんっ!
「〜〜〜ッ…!…ふ、ぁ…熱っ…これ…生のっ…」
「クゥ…ッ!…ゴム無し、ヤベェな…」
「(この、まま…続けるン…か?…オラ…ンで、も…ケンイチが、どうスてもっちゅうなら…)」
本当に「そのまま」。
普段なら着ける筈のコンドームを省き、ヒノケンはアツキのナカに自身を挿入してしまい。
薄い隔たりが一枚失われただけで感じる熱が違う。
何が起きたのか理解したアツキの心臓はバクバクと鳴り、このまま行為が続けば…当然。
自分のナカに精を注がれる。
それを想像して「まだ」という気持ちの方が大きい筈なのだが、一方でヒノケンが真に望んでいるのならと考えると…アツキのナカはきゅうっと自身を締める。
「っ…!」
……にゅる、にゅるるる…ぬぽんっ!
「ケ…ンイチ?」
「…まだ駄目だよな、ゴム着けるからよ」
「あ…う、うン…」
残念に思う自分が居る事に動揺しながらも。
しかしやはり抜いてくれた事に安堵した。
まだ、それはもう少し先の事。
……もにもにっ!
「ひゃうっ!?」
「お待たせ嬢ちゃん、着けたぜ」
「なスていちいち、ヒトのお尻を揉むだ!」
「ンだって今日はお前の尻を好きにしてイイんだろ、ちゃんと可愛がってやらねぇとな」
「…も、もうソレさっさと忘れるだホント…」
「へっへ…それよか、改めて挿れンぜ」
ヌチュッ…ニチ…
…ずぷぷ、くぷっ…ずぷぷぷっ…!
「っは、はっ…あ…ケンイチ、の…」
「(…こんな一枚が、とんでもなく遠いモンだな。…それでも、アツキのナカは格別に熱いのが解るんだからよぉ…ああクソッ、俺の女だ抑えられねぇっ…!)」
にゅる…ずっ、ずちゅっ、じゅぷっ、じゅぷ…!
ぱんっ、ぱちゅ…パン…ッ…!
「はっあ、アンッ、アッ…ケンイチっ…」
コンドームで隔てられながらも、挿入したアツキのナカはトロトロに蕩けてヒノケンを迎え入れ、すぐさまきゅうきゅうと締め付けてきて。
先程から可愛がっているお尻に腰を打ち付け、乾いたような肉同士のぶつかる音と、抜き挿しを開始した事による割れ目から響く水音が交互に鳴り。
幾らでも貪りたい沸き上がる情欲。
…なのだが、正直なところ生で挿入した時にヒノケンはかなり追い詰められて余裕が無い。
別にコンドームはまだ残っているし、取り替えて二度三度と致しても良いのだが、どちらかといえば回数よりも一度の大きな昂りの方がヒノケンもアツキも好みで。
それを思うと、やはりアッサリ果てる訳には。
もみ…もにゅっ、もにゅ…むに…
「ちょっ、も…挿れながら揉ンでくる、とか…!」
「一応、今日のメインは尻なんだからよ」
幾らかの余裕を取り戻す為に、ヒノケンは抜き挿しを止めてアツキのお尻に手のひらを。
根本まで自身をナカに埋め込んでは手のひら分の隙間が作れないので、ほんの少し引いて滑り込ませた狭い隙間で愛で、感触を愉しみながら自身を落ち着かせる。
アツキにはヒノケンの事情は完全には分からない。
だが挿入されたまま揉まれるだとか、流石にそろそろ辟易してきたトコロがあるだろうか。
無意識に。
ギシ…ッ…ギッ…
「(…ん?…ほーお…)」
「ふ、ぁっ…はっ、あっ…」
ベッドが軋む音はアツキが動いたから。
前へ前へ逃げるように進もうとしていて。
その間もヒノケンはアツキのお尻を揉み愛でているが、徐々に自身は抜けそうになっているけれども、分かっていて明らかに見逃している。
可愛い行為だと、口角を上げて。
…にゅ、る……る、る……ぬ…
「逃がさねぇ」
ぐっ…ずぷっ…じゅぷんっ!
「〜〜〜…ッ…?!…ひゃうっ、あっ…ああーっ…!」
あと少し、亀頭まで見え掛けたところで。
ヒノケンはお尻を揉むのを止めてアツキの腰を改めてガッシリと掴むと、一息に奥を突く。
再び自分のナカがヒノケンで満たされる強い勢いに、言葉にならない程の快感がアツキの全身へと駆け巡り、うっすらと涙を浮かべて身体を震わせ。
でも、でも、ナカはそんな乱暴な自身を悦び迎え。
きゅうんと締められるが、ヒノケンは笑みの中に僅かに表情を歪めるも、どうにか堪えた。
恐らくアツキの熱が最高に高まるのも近い。
果てるなら、一緒に。
……ずっ、ちゅ…ずちゅっ、じゅぷ、ずちゅ!
「はっ、はっ…アッ…ケンイチっ…オラ、もう…」
「…だな、俺もだ。一緒に熱くなろうぜ…!」
「う、ンっ…ケンイ…チっ、ケンイチぃ…!…っ、あっ、あんっ、イクっ…オラ、イ…ク…!」
「出すぜぇっ、アツキ…!」
…びゅるるるるっ!びゅくっ、びゅぶるる…る…!
きゅううっ、キュン…きゅう…っ…
「ふ、ぁ…あっ…あー…ッ…!…あふ…ぅっ…」
「…ッく…ぅ…!」
ヒノケンが一際深くアツキの奥に自身を突き立てると、その位置で白濁を堰切らせ放つ。
コンドームの中でトプトプと満ちる精。
けれどもアツキはしっかりとヒノケンの射精を感じ取って、自らも達してナカが収縮し。
嗚呼、本当に一枚の隔たりが煩わしい。
……グリ…グリッ、グッ…
「…ケン、イチ…?」
「…あ…いや。俺は…その、つい…な」
抜かずにアツキのナカへ居座らせている自身を、ヒノケンはグリグリと奥に擦り付けて。
それは孕ませようとする本能的な動き。
困惑したアツキの声で我に返ったヒノケン。
完全に意識無く、正に本能で取った自分の行動に気付いて自嘲した苦い笑みを浮かべる。
アツキには複雑な気持ちにさせてしまっただろうか。
そう、思っていたら。
「……別に、イヤではねぇ…だ。ドキドキ…スる…」
「…お前…ああっ、チクショウもう一回だ!」
振り向き告げるアツキの顔が最高に可愛くて。
ヒノケンは。
即座に勃ち直った自身を引き抜き、傍に放り置いていた新しいコンドームに手を伸ばした。
ーーー…
「うう…まだお尻サ揉まれとる感じがスる…」
情事を終えてお風呂上がりのアツキは、ベッドで枕を抱き締めながらうつ伏せに寝転がり。
散々に揉まれたお尻が未だその感触を忘れられず、というかお風呂でも揉まれ倒したのか。
今もヒノケンの手のひらが揉みしだいている気がしてしまい、情事の後の気怠く心地好い余韻とはまた別の名残に、ぐったりとしながら隣に目を向ける。
「いやあ、たっぷり癒されたぜ」
「オッサンは、そうかもスれねっけどな…」
隣にはアツキとは逆に仰向けで寝転がるヒノケン。
あれだけクタクタだった様子は何処へやら、すっかりツヤツヤで…確かに癒されたらしい。
そういう意味ではアツキの甲斐はあった様子。
はぁ、と小さく息を吐いて。
なら良かったのかなと、アツキは己に言い聞かせ中。
「…にスても。こンではオラ、明日とかマトモに研究を手伝える気がスねンだけンとも…」
「別に構わねぇぜ、済ませたからな」
「……はっ?」
ヒノケンの言葉に驚き、アツキは目線だけではなく顔を隣に向けてヒノケンの事を見ると。
嘘でも何でも無いと言うように微笑まれ。
「今日こんだけ帰りが遅くなったのは、明日の分の区切りまで済ませていたからなんだよ」
「なス…て?」
「そりゃあ、最近まともにデートをしてやれなかった嬢ちゃんと、デートしてやる為だろ」
「……オッサン…」
「それとも、その尻具合じゃデートも無理か?」
「そっ、そもそも誰のせいだべな!もーっ!」
「へっへっ…怒るな怒るな。…嬢ちゃん」
折角、アツキは喜びかけたのに。
わざと余計な一言をヒノケンは付け加え。
「むうっ」と機嫌を損ねた顔を見て、そんな顔も寧ろ可愛らしいが…ゆっくりと指先を伸ばし、アツキの両口端に添えるや"くいっ"と上向かせる。
やっぱり、笑顔の方がもっと可愛い。
口には出さず、ほんの少しだけ眸を細めた。
ーーーヒノケンが気付くまで、あと数秒。
指先を離しても、アツキの両口端は上向いたまま。
とっくに、笑っていたのだと。
■END■
◆一番最初に書いたアツキちゃんのお話の流れから、貧乳設定を付けてしまっていたので。
その代わりお尻はヒノケン好みの桃尻という隠しステータスをアツキちゃんには設けているのですが、そこにちょっと焦点を当ててみたと言いますか。
とにかくヒノケンに、もにもに揉ませたかった(笑)
アホエロ…というより明るいえっち、かな。
再燃前のにょたえっちが基本コンドーム無しで致していて、これはイカンなぁと思うのですが…修正が大きくなってしまうので一先ずそのままにしていますが。
当時は若く、エロマンガ思考で書いてたなぁと(苦笑)
大事だからこそ、という意識がヒノアツ♀の中でも自分の中でも成熟したという事で。通常ヒノアツだとかの♂×♂は相変わらずゴム無しえっち派ですけどね!(…)
2021.08.23 了