【Rockman.EXEA】
劣情の炎に委ね耽る雄の交わり
)フェラチオとバック│お題ガチャさんの結果から



「…はッ…ンむ…ぅ…」

ちゅぷ、れろっ…れろ…はむ…くぷぷぷ…っ…

アツキによるヒノケンへのフェラチオ。
挿入前に互いの情欲の炎を盛らせる行為として既に馴染み、けれどマンネリ化してしまう危惧など見当たらず、今なお咥える側も咥えられる側も昂る行為。
ベッドの上で開いたヒノケンの足の間にアツキが身体を入れ、勃ち上がり掛けていた自身に舌を這わせ、拙くも丁寧に舐め上げた後に亀頭から竿まで咥内に含む。
その一連を眺めるヒノケンは一見して涼しい顔だが。
胸中には劣情の炎が燃え、次第に上がる口角。
アツキの瞳の奥にも、同じ焔を見て。
急所ともなる男性器を相手の咥内に委ねる性交のカタチに、ヒノケンの自身は更に猛った。

…ムク…ビンッ、ビンッ、ビクッ…!

「ふ、ンむッ…ンン…っ…!」

咥内で質量が増した自身を持て余し。
少し苦しげな表情を見せたアツキだけれど、フェラチオを止める事も歯を立てる事もせず落ち着けるまで耐える。それが寧ろアツキなりの意地だから。
負けず嫌いの作用が、夜の交わりにもよく表れる。

……じゅっ…じゅぷ、じゅぷっ、じゅぽ、じゅっ…

「ン、ふっ、ンンッ…ふッ…」

どうにか整えたところで。
鼻から抜けるような声を漏らし、開始する抜き挿し。
大人の逞しい自身がアツキの咥内から見え隠れする様は、何度だって官能的だと思う光景。
勿論、その光景はヒノケンだけの眺め。
股間に顔を深く埋めてヒノケンの自身を咥えしゃぶるアツキの双眸は性交への期待に蕩けているし、自身も勃起してビンビンと跳ねているに違いない。
フェラチオの前にローションを用いて解したアナルは、今アツキが咥えている男性器の挿入を今か今かと待ち望んで淫らにヒクついている事も想像がつく。

じゅぽ、じゅぽっ、ぢゅぷっ、じゅぷっ!

「ふぅッ、ンむ、ンふっ…!」

要領を得て抜き挿しにスムーズさが窺えだす。
アツキとしては特段、進んで精を飲みたい訳ではないが、フェラチオをやると決めたのであれば自らの口でヒノケンを射精させてやりたいという思考。
じゅぽじゅぽと必死にしゃぶり、膨らんだ亀頭やガチガチの竿の様子に射精は近い筈だと。

ぐぽっ、くぽっ、じゅぽっ…!
…ガッ…! …ぐぷんっ!

「ンぶッ…! ンぐ…ぅ…!」

唐突に、そして無遠慮に押さえ付けられるアツキの頭。
喉元を亀頭で突かれたも同然の衝撃に、むせかけたのを堪えたが。可能な限り自身を咥え込ませるを強要してきたという事は何が起こるのかアツキも察しが付き、休む暇など無い筈。
そう、構えた次の瞬間。

どびゅっ、ぶびゅるる〜っ、びゅるるるっ!
…ドプドプッ、ドプッ、トプンッ…!

「ふぐ…ッ…! ンン、ぅ…ンむ…ッ!」
「クゥッ…分かってるだろうが、ちゃんと飲めよ」

咥内で及ばれる射精。
注がれる白濁に溺れる思いを抱きながらも、アツキはヒノケンに頭を押さえ付けられたままで逃れる術は無く、有るとすれば総てを飲み込まなければ許されず。
精の奔流を、どうにかこうにか喉の奥へ流し込む。

…ごく…ごきゅ、っ…ごくん…

「…へっ。殆ど飲めたみてぇだな、イイだろ」

クシャ…
……ずるる、るる…っ…ちゅぽんっ…

「…ぷあッ! はぁ、はぁーッ…っとに毎度毎度、調子サ乗るオッサンだなや! はぁッ…!」

注いだ精の大半をアツキが飲み込んだと見て。
ヒノケンが押さえ付けていたアツキの頭に置く手を離してやると、アツキは一滴も零さず残る精を飲み込み続けながら、ゆっくりと自身を咥内から出し。
漸く亀頭が完全に姿を現してアツキの口は自由に。
開口一番、紡がれる言葉はヒノケンへの文句だ。

「そう言うんじゃねぇよ、まずまず良かったぜ」
「…オラに口でヤッて貰って、まずまずとかでねぇべ。ものッスゴく良かったって言うだ」
「へっ! 調子に乗っているのは小僧じゃねぇか、"まずまず"でも褒めてやった方だっての」
「ぬぐ…」

射精と飲精で挟む一時の休憩。
とはいえ、その間も互いの口は何時も通り。
拙いフェラチオな事はアツキも自覚するところであり、言い返すのに詰まってしまったアツキはヘソを曲げた表情を浮かべ、先程まで咥えていたヒノケンの自身を緩く握り弄びだす。
休憩時間の暇潰し、といったところか。更には。
射精後の敏感な自身を刺激する事で性感を与え、感じた声のひとつでも漏れ出させてやろうという、大変ささやかな仕返しの意味も込められているらしいが。

「へっへっ…そんなに早く突っ込んで欲しいのか?」
「〜〜〜…ッ…そげな事でねぇだ!」

ヒノケンには大した効き目は無い様子。
早く射精から復活して挿れて欲しい様に受け取られ。
増々もってヘソを曲げたアツキは唇を不満げに尖らせ、ヒノケンがそのつもりであるなら。

……ギッ…

「…おっ…イイ眺めだねぇ」
「減らず口ば叩いてねぇで、そのフニャチンでオラを満足させられるッちゅうならヤるだ」
「誰がフニャチンだっつうの、この小僧」

口から出た言葉に反し、ヒノケンの機嫌は良い。
何故ならアツキが自分に向けて尻を突き出して四つん這いの格好になり、バックでのセックスを求めてきたから。想像通りアナルは厭らしくヒクついている。
そんなアナルを目にしたから、という事の他に。
どれだけ生意気な口を利いても、四つん這いの姿勢を先に取ったという事は、自分が挿入される側なのだという意識をアツキは持っているのだという事。
実のところ、ヒノケンはそこに多大な興奮を覚えている。支配欲や所有欲の赤々とした炎。
自身が萎える暇など無い、とうに再び勃起していた。

…ギシッ…
むにぃ…ぐにっ……ぷちゅ…っ…

「…ッ…はぁッ…ふ…ッ…」
「そいじゃ、小僧のお望み通り挿れてやるよ」

ベッドを軋ませアツキの背後。
尻を掴み少しわざとらしく割り開き、ローション塗れの解されたアナルへ押し付ける亀頭。
今から男性器が挿れられる事を理解らせられて熱い息を吐いたアツキに、ヒノケンは口角を釣り上げると、アツキの腰を掴んでナカへと埋め込んでゆく。

ぐぷ…ぐぷんっ! ずぷずぷ…っ…ぬぷぷ…ずぷんっ!

「お、あッ…ハアッ、はぁ、ンッ…! オッサンのチンコぉ…ズッポス入って来とる…ぅ…!」
「へっ…どうだ、フニャチンじゃねぇだろ」

完全に勃起を取り戻したガチガチの男性器。
それをズプズプと奥まで、ぐっぷり挿入され。
アツキは悦に身体を戦慄かせ、その悦の中には。
ゾクゾクとした───認めたくはない被虐的な性質も含まれているのだと、アツキは薄々ヒノケンとのセックスの最中で気付き始めてしまっていて。
バックでのセックスの際、ヒノケンから両手で腰を掴まれた時の逃れられない支配される感覚、何時からかその感覚がアツキには性的な興奮と成っていたのだ。
まだ、ヒノケンには気付かれていない。恐らく。
何にせよ、バックでの獣の交わりの如きセックスは互いにとって興奮をかなり高める体位。
劣情に身を委ねてヒノケンは抜き挿し始めた。

ずるるる…ずぷっ、ずちゅっ、じゅぽっ、ずぷっ!
ぱんっ! ぱちゅっ、ぱんっ! ぱちゅんっ!

「はァッ、アアッ…! アンッ、くぅッ…!」
「イイぜぇ小僧、もっと声を出して聞かせな」

じゅぽっ、じゅぽっ! ずんっ! ずぷ、ずちゅん!
ぱん、ぱんっ! ずぱんっ! ばちゅ、ぱちゅっ!

「ンはぁッ、あッ、お゙っ、オッ、サン…ッ!」

開始されたヒノケンの高速ピストンは最初から容赦無く、連続して抜き挿し腰を打ち付け。
暴力的な快楽の炎に身を焦がされるアツキ。
自らが差し出した尻を徹底して犯され、喘ぐ。
蹂躙される様なセックスに抗いたいというアツキ本来の性格が持つ思いは、ナカを突かれる度に理性と共に剥がれ落ち、与えられる熱と快楽を貪り。
だけれど───

「(…く、ぅ…なンね…オラ…オッサンの、事…なンか…こげなオッサンに…抱き付きて…とか…そげな…そげな事、全然ッ! 思ってねンだかンな…!)」

奥底から込み上げてしまう切なさ。
ヒノケンの熱を腕の中で感じたいという願いばかりは、この体位では得られず募るばかり。
正面から蕩けた顔を晒し見られる事を拒んでのバックだったが、ヒノケンの体温を得ようとしがみつけない事が、こんなにも切なく刺さるなんて。
アツキにとっては、やっぱり認めたくない。

ずっぷ、ずっぷ! ずっ、ぐぽぐぽっ! どちゅ!
ぱちゅっ、ばちゅっ! ぱんっ!

「ぉあ゙ッ、アンッ、あア゙ッ! …ハァッ、ア、もッと…オラをアツくスねかオッサン…!」
「へっ、まだそんな事が言える余裕があるのかよ」
「ッたりめ…だべ…! ンくぅ、う…! お゙ぉッ…!」

ぐっぽぐっぽ! ずこっ、ずこっ! ばちゅんっ!

抱き締められない熱を補う為にアツキが煽ると。
ヒノケンが、アツキのそうした心情まで理解しているのかは分からないけれども。煽りに乗っかってピストンの速度を上げ、男性器をナカに叩き込む。
身体中にアナルから犯されている熱が巡り、少しは足りない体温の代わりになった気がする。そう思ったアツキは、ヒノケンの身体を抱き締められない手のやり場としてシーツを。

…ずちゅんっ!

「ぇあ゙ッ?! …な、なにスて…! うあ゙ッ!」

ぐっ…ぐいんっ…!

シーツを、掴もうとしたところで。突然。
深々と自身を埋め込まれ、腰を掴んでいた手が離れ。
離れた、そのヒノケンの両手でアツキの両手が後ろへ引っ張られて、背中が反ってしまう。
バックでのセックス中に腕を取られたのは初めての事で、そして腰を掴まれるよりも自由を奪われ一段と支配される感覚が増してアツキは性的興奮を覚え。
気付けば口を開いて舌を出し、欲情した息を吐く。

どっ、どちゅっ、どちゅっ! ごちゅっ!

「お゙ぉッ、あ゙ッ、こげな格好、でぇッ…!」
「ふぅっ、こうやって奥をガツガツ突いてやるのも悪くねぇな。そら、もっとなんだろ?」

ずこっ、ずこっ! ごっ、どちゅ、どちゅっ!

「うあ゙ッ、はあ゙ッ、エエッ、これエエだぁッ、おお゙ッ、アッ、アン、ああ〜〜〜ッ!」
「イッた…は、イッたがメスイキか。へっへっ…」

手綱でも引く様に腕を取られたままの抜き挿しは、腰と違い竿を長く行き来させるには不自由だったが、代わりにヒノケンは短いが力強く奥を抉るように突く。
深い場所をゴッゴッと音が立つ程に突かれまくり。
アツキは絶頂の声を上げたものの射精はしておらず、メスイキしてブルブルと身を震わせ。
絶頂からの反動で頭をうなだれさせると。

…ギンッ、ギン…ッ…ブルンッ…
……ツン…ビン、ビンッ…

「(…オラの身体…えろ…ッて、ナニ考えとるだ…)」

未だアナルにはヒノケンの自身を咥え込み。
メスイキの余波によって眩む思考の中で己の身体を見れば、射精を伴わずイッた為に勃起を維持して上を向き跳ねる自身に、慎ましいが明らかに芯を持って尖り勃ってしまった乳首。
ぼやけた思考でなくても、官能的で厭らしい身体。

…ずっ…どちゅっ! ずぷっ、ずぷ! ごちゅっ!
ぱんっ、ぱちゅんっ! ぱちゅ、ぱちゅっ!

「ひぁッ、あ゙あッ、ちッと…待たねッ…あアッ!」
「休んでる暇なんか無ぇぞ。メスイキでも射精でも勝手にして構わねぇが、俺が小僧のナカに全部ブチ込むまでは終わらねぇんだからな。…へっへっ…おらっ」

…ドッ…!
ずぶ、ずぶっ! ずんっ、ずんっ! ずちゅっ!

「アッ、アアッ、はあ゙ッ、イク、イグぅッ…!」

ゾクン…ッ、ビクビクッ、ビクンッ!

変わらずアツキの腕は後ろに取られているが、上体を反らされる程の引っ張りは軽減されて半ば倒れ込み、頬を丁度あった枕に押し付けた格好となって。
だがそれで滾りきった性交の何が変わるで無し。
頭がベッドに付いたアツキの体勢によって抜き挿しに先程よりも余裕が出来たヒノケンは、ばちゅばちゅと派手な音をわざと鳴らして腰を打ち付け。
ヒノケンによって拓かれたアツキの身体はメスイキでの悦びを選んでしまったのか、イク感覚が来ても射精には至らぬままイキよがり、遂には突かれてはメスイキしているも同然に。

じゅぽ、ぐぽっ、ずちゅ! どちゅ、どちゅっ!
ぱちゅんっ、ぱんっ、ぱんっ! ばちゅっ!

「お゙ぁッ、あ、オラ、またッ、またぁ…ッ!」

ビクッ、ビクッ! ブルッ…ビクン…ッ!

「へっ、メスイキしっばなしだな。射精の仕方なんか忘れて本当にメスになっちまったか」
「ぐぅッ…誰がメスだべッ…大体にスて誰のせい…!」
「俺のせいだってんだろ? そうだぜ、お前を"こう"してイイのは俺だけだ、お前だってソレを許せんのは俺だけだろう? …どうせ口じゃ認めねぇだろうがな」
「……ッたり前…だべ…ッ」

ギリ、と。
アツキは自分の腕を掴むヒノケンの手が、捕らえるを強めるべく力を込めてきたと感じ。
しかしアツキを捕らえているヒノケンもまた、アツキから離れられず捕らえられている。
それが二人の関係、これから先の赤と青も。

「…へっ。ま、そろそろお前に種付けしてやるけどよ、メスじゃねぇならソレで射精しな」
「…なンちゅう指図だべな、そげなの…お゙ッ?!」

…ガシッ…
ずろろろ…っ…ばちゅんっ! どちゅっ、どちゅっ!
ずぷっ、ずこずこっ! ぱんっ、ぱんっ、ぱちゅっ!

「お゙アッ、アッ、ぁあッ、アンッ、ひぐ、ぅッ…!」

突如として腕が解放されたかと思うとアツキはヒノケンに腰を掴み直され、射精が近い逞しく屹立した自身を幾度もピストンされ、切れぎれの喘ぎを漏らす。
スイッチが入ってしまったメスイキも続いていて。
だが、射精したいという雄の欲求も徐々に湧き上がり、睾丸に詰まる精が今にも堰切れそうになっていると。アツキだけではなくヒノケンも。

ずるるっ…ずんっ、ずんっ! ずぱっ、ずぱんっ!

「おおっ…! お待ちかねの種付けだぜ。全部ナカに出してやるから、お前も出しなっ…!」
「出スッ、イクッ、今度はオラ射精スながらイクだぁッ…! ひあ゙ッ、ア、ああン…ッ!」

ずぷっ! ぐぷっ! ぐぽっ! ずちゅっ…ずぶんっ!
…ぶびゅるるる〜っ! ぶびゅるっ! びゅぶ〜っ!
ドプドプ、ドプッ、ドプッ! ドプン…ッ!

「ふぅッ、アッ、あ゙あ゙ッ、熱ぅ…ッ! お゙、おッ、イクッ、イ゙グッ、ああ〜〜〜ッ!」

びゅるっ! びゅるるるっ、びゅくっ、びゅくっ!
…ぱたたたっ、ぱたっ、ぱたたっ…

ヒノケンがアツキのナカで多量の精を注ぎ込むと。
アツキはメスイキではなく、鈴口から溜めに溜めた白濁をシーツに放つ射精に漸く至り。
どちらも睾丸の精を残らず吐き出す勢いの射精は長く、ドプドプと注がれながら、自らも精を放ちながら達し続けるアツキが自然と背を反らせた。
ハァハァと熱い息を繰り返す口は、開いたまま。

……ずぽっ!

「あがッ?! ひゃ、ひゃにひゅるへ…ッ!」
「…へっ…ポカンと口が開きっ放しだからよ」

その口に前触れなく突っ込まれたヒノケンの指。
人差し指と中指でニュルリと舌を挟まれ、激しいセックスの余韻で薄く涙を流しながらも。

「(…おかスねな…オッサンの味とか、そげなの…スる筈なンかねぇのに…スとる気がスる)」

自分を抱く男の荒っぽい性交後の愛撫。
感じる筈の無いヒノケンの味を、その指先に求め。
アツキのナカはキュンと疼き───やっと射精し終えたヒノケンの自身を図らずも締める。
その心地に僅かに眉をひそめて堪えるヒノケンの微かな声を、アツキは決して聞き漏らさず捉えて密やかに笑めば、ヒノケンの口角も上がり笑みを浮かべ。
互いの内に秘める火に触れる事が出来たと安堵して。
何時もの。劣情の炎に委ね耽る雄の交わりの終わり。

■END■

・後背位ガチャ
https://odaibako.net/gacha/14787

24.口淫のあと挿入の流れでアツキがこっちにお尻を向けて四つん這いになったとき、ケンイチは当然自分が挿れられると思っているアツキにめちゃくちゃ興奮するらしい。

20.ケンイチに両手で腰を掴まれるとそれだけで完全に支配されきった感じがするアツキ。

3.気持ちよすぎてケンイチに抱きつきたいけどいつもみたいにしがみつける位置にケンイチがいなくて切なくなるアツキ。

22.後ろから突かれてるので手のやり場に困ったアツキ。シーツを握りしめようとすると突然ケンイチに両手を後ろへ引っ張られて背中が反ってしまった。

26.達して背中を反らしているときに、口に指を突っ込まれて人差し指と中指で舌を挟まれるアツキ。涙が勝手に出てきながらもナカがきゅんと疼くのを感じた。

2024.01.24 了
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