【Rockman.EXEA】
しっぽの先まであいしてくれたら
)2022年2月22日・猫の日&白猫アツキ1周年◎
シックスナイン/尻尾責め…愛で/ハート使用



「ほらよ小僧、お前が好きそうなケーキ」
「えっ。……ふっ、ふーン…美味しそうでねぇの」
「夕飯はもう済んだか?ならデザートにしようぜ」

普段通り学園での授業を終えて帰宅したヒノケン。
帰って来た音を聞きつけて真っ白な猫耳をピンと立てたアツキだけれど、駆け寄りたい気持ちを抑えて平静を装い、玄関へ向かい出迎えたところ。
手にしていた、スイーツショップの箱を手渡される。
箱を入れている袋に印されている店名は、何度かスイーツ好きのアツキの為にヒノケンが買ってきてくれた事のある名前だけれど、それなりの高級店で。

「(…今日って、何か特別な事があっただか…?)」

明日が休日である為、前日の帰宅時にヒノケン自身の分も含めてスイーツを購入して帰って来る、という事は寧ろよく有るので珍しくはない。
とはいえ、このお店を利用するのは何かしらの"特別"な時なのだとアツキは理解しており。
こうも自然に渡されたが、思い当たる節が無く。
普段通り表面上は素っ気なさそうに受け取ったものの、内心では何故なのかという不思議と、美味しいケーキへの純粋な喜びが半々。

「今日は猫の日なんだとよ」
「ふにゃ?!…ね、猫の…日?なンか?」

受け取った袋の中の箱を、じっと見ているアツキに。
ヒノケンも察したもので購入した理由を簡潔に告げると、急にココロを読まれて驚いたアツキだったが、「猫の日」なのだとは聞き漏らさず。
ケーキの箱へ落としていた目線を上げた。

「2月22日で、にゃんにゃんしてるからだろ」
「…へ、へへンっ、つまりオラに貢ぎ物っちゅう事だか。オッサンがそげに殊勝な態度を見せてくるンだったら、貰ってやっても構わねぇべ」
「ガッチリ袋を受け取って、尻尾振って箱を見ているヤツが言う事じゃ無ぇと思うけどな」
「みゃっ!?…そ、そげな事は無ぇだ!」

からかわれてアツキは反論するが。
ケーキの袋は決して離さずにいて説得力は無い。

「へっへっ…ま、とにかく猫の日だとかいうんじゃ仕方がねぇ。上手い事、明日は休みだし…ケーキの後は、別の事でもたっぷり甘くしてやろうか?」
「な、オッサン…それっちゅうのは…」

袋を持つアツキの手に力が入り、ギュッと握り締め。
トクトクと、心臓の音が早くなる。
それは───夜のお誘いに違いないから。

「…オラ、簡単には満足せンからなオッサン」
「へっ!イイねぇ、ンな事を言われたら燃えるぜ」

期待する眼差しをヒノケンに向け。
挑発的な猫の視線に、今すぐにでもアツキを甘く激しくいただいてしまいたくなるけれど。
先ずは一緒に、猫へ捧げるケーキを食べたい。
玄関先から中に上がったヒノケンは、アツキの肩を当たり前のように優しく、しかし離さぬ様しっかりと抱き寄せながら家の奥へ歩みを始めた。

───…

…ちゅ、ちゅっ……さり…ぺろっ…

「ンっ…ふ…ど、だべ…?きもちイイ…だか…?」
「ああ、好きに扱いたり口を使って続けな」
「(…そだったな、扱くの忘れてただ)」

シコッ…シコ…

「……へっ」

甘いケーキで、お腹を幸せで満たし。
お風呂へ一緒に入り、主役の猫様を綺麗に洗い上げ。
今夜の情事では、アツキをたっぷり甘やかしてやろうとヒノケンは思っていたのだけれど。
アツキの性格からすると、一方的に甘く扱われるのは敵わないようで気に入らないらしく。
自分の方からもヒノケンを気持ち良くしたいと、覚えたてのフェラチオを行おうとしたのだが、ヒノケンからしてもアツキの事を多く愛でたい。
その結果、双方が同時に互いを愛撫出来るシックスナインをヒノケンはアツキに提案した。

「…スぃ…しっくすないん…?」

勿論、猫のアツキには初耳だったけれど。
"ちょっとだけ"行う状態が違うだけで、フェラチオ自体はやってもらうと聞いたアツキが快諾し、どうしたら良いのか嬉々としてヒノケンに問うも。
何故そう呼ばれているのか説明されて少々、戸惑ったが…それで引き下がる性格でもなく。
ベッドに寝そべるヒノケンに背中を向けて跨り。
そのままうつ伏せる形で身体を傾けると、眼前に勃ち上がり始めたヒノケンの自身が迫る。
ビキビキとした様子はアツキを求めていて。
気圧されそうになるが───惹かれもするソレを。
先ずは軽く舌で愛撫し始めたところで竿への刺激も促され、アツキは既に硬くなっている竿を素直に握り、拙さはあるが上下に扱いて亀頭には舌と口唇が這う。

さりり…ぺろっ、ぺろ…ちゅうっ…
シコシコッシュッ、シュッ…クチュ…

「(ン…先走り、出てきただな…)」

亀頭の膨らみが増し、竿もずっと熱と硬度を上げ。
次第に鈴口からは先走りが溢れて水音が混じり始め。
自分の行為でヒノケンは気持ち良くなってくれているのだと、アツキは実感する事が出来。
ちゅちゅっと音を立て、嬉しさのキスを自身へ。

「へっへっ…さて、猫様ばかりに奉仕させてらんねぇが。何処を可愛がってやるか悩むな」

むに…っ

「ンにゃっ…!どっ、どっこ触っとるだ!」
「お前のケツ自体もイイんだよなぁ」

まだ咥内に含むところまではいかないものの、アツキの気分が高まっているのを感じ取り。
静観していたヒノケンも愛撫に向けて動き出すと、先ずは形の良い双丘を揉んで割り開き。

クニ、クニ…
…ぐりぐりっ…つぷ、つぷ…

「勿論、穴の方もな」
「ふ…っソコっ…そげに弄るでねぇ…だッ…

まだ閉ざされているアツキの後孔を露わにし、指の腹で周囲から揉み解していきながら、時にはつぷつぷとナカには入れないけれども孔を弄れば。
ピクンとアツキの自身は胸の上で反応を示す。

「正に、選り取りみどりだぜ」

キュ…シュッ、シュシコッ…

「ン…にゃ…ぅ…

可愛らしく跳ねるアツキの自身に興味が移り。
アツキがヒノケンの自身にそうしている様、柔らにアツキの自身を握ると竿を扱きだして。
次から次へと敏感な箇所を愛でられてしまって、ちいさくも濃い艶を孕む声がアツキから。

ふにっ…ふに

「にゃ…うっ……な、何スるだっ」
「玉も可愛がってやってんだ、お前もやってみろよ」
「…そ…ソレは気持ち良いンか…?」
「今、お前が気持ち良かったならイイってこった」
「む…そ、そンなら…」

…くぷっ…くぷぷ…じゅぷ…
ふに…ふに、クニッ…

「(……っ、と。…へっ…)」

自身を扱く中、ヒノケンの次の興味はアツキの精巣。
精の詰まり具合を確かめるべく力は入れずにふにふにと扱ってやれば、新たな刺激にアツキは鳴き、何をしているのかと問うアツキに同じくやってみろと返し。
少し躊躇した素振りもあったが。
結局は促されるままヒノケンの精巣を控えめながら扱う。…ヒノケンの自身を咥え込んで。
咥内に含まれるのは不意打ちだったヒノケンだけれど、何とか自分の方が気持ち良くしてやるのだという猫の心意気に、自然と笑みが浮かぶ。

くぷっ、くぽっ…じゅ、じゅっ…じゅぷ…っ

「ンふっ…ン、んっンぅっ…ふ…
「……ふ…っ…へっへっ…」

残念ながら直接見る事が出来ないのがシックスナインの難点だが、自身を咥えてくぐもった声や懸命にフェラチオを行っているであろう水音。
その姿を想像しながら伝わってくる悦の感触は、見ながらとはまた別の興奮が作用して。
アツキの口の中でヒノケンの自身は昂る。
熱塊の如きで咥内をいっぱいにして、だがそれでも意地でヒノケンを果てさせようとするアツキの舌がさりさりと這えば、ヒノケンからも漏れる熱い吐息。

「やるじゃねぇか、頑張ってイかせてみせな」
「む…ぅ、ンっ…」
「俺の方は…」

…きゅむうっ…

「───…ッ…ふっンん…ッ!
「猫様の尻尾と戯れておく事にするからよ」

アツキのフェラチオに負けず、ヒノケンもアツキの自身へ本格的な愛撫を施すと思いきや。
ヒノケンは、ずっと振られている尻尾を握り込む。
行為中の猫耳が性感帯と成る様に、尻尾も同様。
これまでの中でアツキの身体は最も反応し、ヒノケンの自身を反射的に強く吸い上げながらビクンと全身を震わせ、自身も脈打って悦に悶えた。

「へっ…尻尾はかなりイイのか、堪らねぇ」

シュスッ、シュッシュ、シュッ

「ンむぅ…ッんぅっ、んッ

真っ白な尻尾を自身に見立てて扱かれ始めると。
アツキの自身は完全に勃ち上がってヒノケンの前で跳ね、まるでコチラも触って欲しそう。
だがヒノケンは敢えて自身には触れず、尻尾だけ。
先端の方までゆるりとなぞる様に輪っかを作った指を扱き通せば、ぞわりとした快感の波がアツキの背中を伝ったのか、ぶるりと一際大きく身を揺らし。
フェラチオどころではなくなり掛けるも、どうにか口は離さずに堪え、じゅじゅぷと咥内にヒノケンの自身を行き来させる。

…ヒク…ヒクン…

「…ココが物欲しそうになってきたな、指をやるよ」
「ふ…ぅン…ッ…?」

つぷ…クニ、グニ…ず…ずぷ、ずぷぷ…

「…!…む…ぅッふ…っ…」

尻尾への愛撫を続ける中。
アツキの自身も絶え間なく反応しているが、先程軽く蕾を解した後孔も次第に反応を示す。
触れられずともヒクヒクと蠢き、何かを得たそうな。
そんな有様を間近にするヒノケンは僅かに眼を細めて口角を上げ、今度は蕾を揉み解すだけではなく、指を挿し入れてナカを解しに掛かった。

ぐに、ぐに…ずぷっずぷっ…ぬぷ…ぬぷぷ…っ
シュル…シュ、シュッ

「ッ───…ぅ…ン…

解れるそばから男らしい武骨な手が持つ指先をアツキのナカに増やし、今はアツキの咥内が含んでいる屹立を受け入れさせるべく拡げ。
その間にも尻尾への愛撫は怠らず扱いてやると、いよいよアツキの射精欲は高まり───

「ふ…!う、ン…んっ…!

びゅるるっ…びゅく、びゅるっ、びゅる…
ボタッ…ぱた、ぱたたっ…

ナカもそうだが特に尻尾からの快感に抗えず。
アツキは白濁を堰切れさせて射精に及び、その向かう先はヒノケンの胸元を白く染めて。
吐き出した余韻で頭がぼうっとしているところに。

ぶびゅっ、びゅくるるっびゅーっ、びゅるる
ドプドプットプ…トプンッ

「ン、く…っ…ンんっ…!」

ヒノケンも精を堰切りアツキの咥内に放つ。
遠慮の無い量と勢いに口を離したくなるが耐え、どうにか射精が一段落着いたところで、ゆっくりとだが白濁を飲み込み受け入れてゆく。

…こくっ…ごきゅ……ずるる…っ…ちゅぱっ…

「ッ、はぁっ、はぁ…っく…」
「全部飲んだか、偉いぜ」
「…さ…最初ン時は口ン中に出スのも飲ませるンも遠慮スとったくせに、ちいっと許可スてやったらこげに調子に乗るとか、っとに仕方がねオッサンだなや!」

荒く息を吐き、口の周りをゴシゴシ擦りながら。
前置き無しに咥内射精をしてきたヒノケンに抗議するアツキだけれども、言ったところでヒノケンが反省する事は無いのは分かっている。
きっと、愉しげに笑んでいる筈だ。

「さてと、シックスナインはここまでにするか」
「へ……わっ!」

…ずるるる…にゅぽ、んっ…
ゴロ…ぽふっ!

言うや否やヒノケンはナカから指を総て引き抜き、自分の上に乗っているアツキの身体をずらしてベッド上に落としてやり。
落とされたアツキはうつ伏せたまま動かず。
まだ残る射精の余韻で、時折ピクリと身を震わせ。
だがヒノケンはシックスナイン"は"と言った、これで今夜は終わり…にはならないだろう。
何よりアツキ自身、解された後孔が疼いて。

むにぃ…っ……キュン…ヒクンッ…

「う…にゃ…オッサン…」
「ココは早く寄越せって言ってるみてぇだが…どうする?まだ、もう少しへばってるか?」
「む…オラは平気だべ、サッサと…寄越スだ」

ギ、シッ…

「へっ!そう来ねぇとな」

アツキの疼きを見透かす様に。
ヒノケンは双丘を改めて割り開いてやれば、指を失った後孔が先程よりも強くヒクつき、指なんかよりも熱く硬いヒノケンの自身を待ち望む。
軽く煽ってやれば、アツキは退かず。
緩慢なれどベッド上で膝を立て、よりヒノケンに尻を差し出す格好を取って挿入を誘う。

ぷちゅ…ぬ、ぷ…ぐぷ…ンっ
ずぷっずぷぷぷ…ッずぷンッ

「あッ、にゃアぁっ…!

アツキの咥内にあれだけ精を注いだヒノケンの自身は、しかしナカに挿入するまでは萎えぬとばかりに屹立し、滾ったままで。
その先端を後孔に宛てると、すぐさま吸い付き。
亀頭を沈めるまでは、ゆるりとした挿入だったが…飲み込まれるや否や竿を深々と埋め込み、根本近くまで及ぶと奥を強く突く様に穿てば。
衝撃を伴う悦にアツキは愛らしく鳴き。
ぐっぷりとナカに居座る自身を、キュウと締め。

…ずるるッ…ずちゅンッ!ぱちゅっ、じゅぷっ

「にゃあっ…アンッ…オッサンっ、もっと…ぉ
「やれやれ欲張りな猫様だぜ、コレでどうだ?」

じゅぽっ、じゅぶっずちゅ…ぱちゅ、ぱちゅン
…シュル…シュッシュ、シュッ

「う、にゃアンっ…しっ、ぽ扱きながら…そげに突かれたら、オラ…アンっ、アン…!
「へっへっ…尻尾を扱き始めたら、ナカがまたキュウッキュウに吸い付いてきやがってよ」
「ン…な事…オラ、もっ、分かンねっくらい…っ
「感じちまってるか。イイぜアツキ…今度はお前のナカにキッチリ注いでやる、お前は俺の猫なんだからよ…ソイツを焼き付けてやるぜ…!」

心地好い締め付けに、そのまま留まりたくなってしまいそうになるのを抑え律動すると。
すぐさまアツキからは、おねだりの声が上がり。
ヒノケンは遠慮せず自身を抜き挿し、猫をもっともっと満足させるべく尻尾も再び扱き。
ナカと尻尾、両方からの快感でアツキのナカはグズグズに蕩け、だけれどヒノケンの自身を逆に喰らうかの如く吸い付き精を搾り取ろうとして。
余裕を僅かに失せさせたヒノケンの表情。
上がる口角は歯を食いしばり、アツキを絶頂へと追い立てるべく激しく腰を打ち付ける。

ずちゅっ、ずちゅ、じゅぷっじゅぽじゅぽっ
シュッ、シュッ…シュル、シュッ!

「にゃ…はっ、アッも…イク、オラ…イクぅ…オッサンの熱が…オラ、欲スぃだっ…
「へっ…!よーし、受け取りやがれアツキぃっ…!」

じゅぶンっ!…ぶびゅるるる〜ッ!びゅるる!
びゅる、びゅーッ…ドプ、ドプドプ…ッ

「う、にゃあ…ッアッ、あ〜〜〜ッ…

びゅくっびゅる、びゅるる…びゅうっ
…ぱたっ、ぱた…ぱたた…

アツキのナカを蹂躙し、尻尾からも悦を与え。
己の自身も最高に昂ぶらせたヒノケンは、アツキのナカに二度目とは思えぬ程の白濁を叩きつける様に注ぎ込み、まるで種付ける勢い。
そうして、びゅるびゅるとナカで暴れる精の滾りにアツキは声を抑える事など出来ず、快楽に染まった鳴き声を垂れ流し、アツキも二度目の射精を果たした。

……にゅる…にゅるるるるっ…ぬぽんッ!
びゅぷっぶぴゅ…こぷっ…

「…にゃ…はっ…はーっ…はー…」

一滴残らずアツキのナカに精を注ぎ込んだヒノケンは、射精が落ち着くと自身を引き抜き。
ある種、支えが無くなったアツキの身体はベッドに崩れ落ちるかの様にして倒れ込んで。
熱塊を失った後孔からは、注いだ精があまりに多かった為にすぐさま溢れて小出しに噴き出しており、見下ろすヒノケンのココロには執着心や所有欲を満たす炎が灯るのを感じる。

…スル…クシュ…ちゅ、ちゅっ…

「ふ、にゃ、ぁ…くスぐってぇだ…オッサンっ」
「何かな…可愛がり足りねぇんだよ。ああ、ったく…離さねぇ、お前はずっと俺のモンだ」

室内には、まだまだ情交の熱が篭もり。
お互いの荒い息遣いがやけに耳に付く余韻の中。
ヒノケンは力無く、くてんとしているアツキの愛しい尻尾に手を伸ばすと、扱いて悦楽を与えるのではなく…愛情を含ませた口付けを贈り始め。
付け根から尻尾の先まで及ぶと、軽く食んで。
その心地に、アツキはちいさく「にゃあ」と鳴く。

「も…このオッサンは。…っとに」

ふるりとアツキが身を震わせて浮かべるは、笑み。
どうしようもなく互いを囚えあって、猫は想う。


───しっぽの先まで愛してくれたら。
猫の九生、総てを懸けて貴方の隣に居てあげる。

■END■

◆2022年の猫の日なお話でした(*´ω`*)
冒頭の通り、今年の猫の日は2尽くしでとてもにゃんにゃんしているので、これは白猫アツキにゃんを可愛がってあげねばならんだろうと(笑)
スイーツ大好き(辛いのも好き)なアツキにゃんが解釈一致過ぎて、どうしても書かせてもらいたくて…それで白猫アツキを書き始めて1周年でもあります◎
どんなえっちにしようかなと思いましたが…前回フェラを覚えたところなので、延長という感じで69をしつつ尻尾を可愛がる方向に。
やっぱりケモ耳尻尾を付けるなら両方とも性感帯で、えっちな事に使いたくなりますね。

そして一応ですが昨年のヒノアツ彼シャツえっち4種に続く、ヒノアツ69えっち4種の内の今回は第2弾という形になっています。
間が空いているんですけど、通常ヒノケン×アツキのお話【求め重ねた焔の味は】で69を書いているからそれを第1弾とカウントして、という事で。
その時は69難しいー、と後書きに書いているんですけど…何故か現在すっごい書きたくなったので、ヒノアツ4種で69コンプしますぞ(*´∀`*)

2022.02.22 了
clap!

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