詩(短歌)0613 きみのために朝はくる 0610 エデンの外 0605 三本目の路 0604 手をつないでいます 0604 untitled 0528 かけあわせワンルーム 0528 野ざらし 0528 恋に負け犬 0524 好きなら好きといえばよい 0524 雨のつめたい 0524 untitled 0524 untitled 0524 untitled 0523 untitled 0519 雨の冷たい 0518 いとしごよ 0518 untitled 0506 Black Berry 0427 愛と悔い 0321 船 0320 untitled 0320 断頭台・半身 0319 すべてが新しい季節 0319 君が教えてくれたことを返したいという気持ちが私のなかの新たな愛です 0314 震えながら牙をといだ 0312 積み上げられたがらくたの塔 0221 生きてきた 0214 untitled 0201 愛する人が死んで泣く人の気持ちなんてずっと知らなかったし自分はそんな弱くないと思ってた 0116 わたしが木だった頃 ← → |